ドコモ、法人向けスマホ「DIGNO SX5 KC-S306」を3月下旬以降に発売 耐久性と長期運用を重視

NTTドコモは、法人利用を主なターゲットとしたスマートフォン「DIGNO SX5 KC-S306」を、2026年3月下旬以降に全国のドコモ取扱店で発売します。業務利用での長期運用を想定し、安定した動作性能や高い耐久性、長期間のセキュリティサポートを重視したモデルとなっています。

長期間の業務利用を支える安定したパフォーマンス

本機は8GBのメモリに加え、仮想メモリにも対応しています。ビデオ会議を行いながら資料を表示するといった複数アプリの同時利用でも動作が安定しており、OSやアプリの進化による負荷増加にも対応できる設計です。日常業務での快適さを長く維持できる点が特徴といえます。

OS更新とセキュリティ対応で安心して使い続けられる設計

DIGNO SX5 KC-S306は、最新OSへの4回のバージョンアップと、5年間のセキュリティパッチ提供が予定されています。長期利用が前提となる法人端末において、セキュリティ面の不安を抑えながら使い続けられる点は大きな強みです。

現場利用を想定した高い耐久性と実用的なデザイン

防水・防塵性能に加え、米国国防総省規格に準拠した試験を実施するなど、過酷な環境での利用を想定した耐久性を備えています。京セラ独自の落下試験やアルコール、泡ハンドソープによる洗浄試験もクリアしており、医療や物流、建設など幅広い現場での使用を意識した仕様です。外装には無塗装のシボ加工を採用し、傷や摩耗が目立ちにくい点も特徴です。

急速充電とバッテリー管理で業務の中断を最小限に

最大33Wの急速充電に対応しており、短時間の充電で業務に復帰できます。バッテリーには安全性を高める構造を採用し、さらに充電時の負荷を抑えるバッテリーケアモードも搭載。長期間にわたってバッテリー性能を維持しやすい設計となっています。

ビジネスシーンを支える充実した通話機能

着信に気づきやすくするステップアップ着信や、不在着信を定期的に通知する機能を搭載しています。また、通話後に直前の会話内容を録音として保存できる機能にも対応しており、顧客との重要なやり取りを後から確認することが可能です。

手袋操作や生体認証で作業効率を向上

軍手や作業用グローブを着用したまま操作できるグローブタッチや、濡れた手でも操作しやすい機能を搭載しています。顔認証と指紋認証の両方に対応しているほか、よく使う機能を割り当てられるダイレクトボタンも備え、現場での迅速な操作を支援します。

通信の安定性を高めるネットワークアシスト機能

周囲のWi-Fi環境を学習し、最適なネットワークへ切り替える機能を搭載しています。アクセスポイントの配置が十分でない環境や、多数の業務端末が稼働する現場でも、安定した通信を確保しやすくなっています。

端末状態を確認できる自己診断アプリを搭載

端末の不調を感じた際に簡易チェックができる診断アプリを標準搭載しています。トラブルの早期発見につながり、運用管理の負担軽減にも寄与します。

DIGNO SX5 KC-S306は、耐久性やセキュリティ、運用のしやすさを重視する法人利用に適した一台といえそうです。長く安心して使える業務用スマートフォンを求める企業にとって、有力な選択肢の一つとなりそうです。

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