
Xiaomi傘下のRedmiが展開する新型スマートフォン「Redmi Turbo 5」が、ベンチマークアプリGeekbenchに登場しました。これにより、搭載チップセットなど主要な仕様の一部が明らかになっています。なお、このモデルは中国以外のグローバル市場では「POCO X8 Pro」として販売される見込みです。
上位モデルだけでなく標準モデルも準備中

Redmiはこれまで「Turbo 5 Max」の存在を積極的に示唆してきましたが、今回の情報から、上位モデルだけでなく標準モデルとなるTurbo 5も同時期に投入されることがほぼ確実となりました。Geekbenchのデータベースに登録されたことで、開発が最終段階に近づいていることがうかがえます。
最新のDimensity 8500を搭載
Geekbenchの計測結果によると、Redmi Turbo 5にはMediaTekの最新SoC「Dimensity 8500」が採用されています。このチップは発表からまだ1週間も経っておらず、昨年末に出回っていた噂が正しかった形です。
計測に使用された試作機は16GBのRAMを搭載しており、モデル番号は「2511FRT34C」と記載されています。
Android 16を標準搭載、発表は間近か
ソフトウェア面では、発売当初からAndroid 16を搭載することも確認されました。正式発表の時期については明言されていないものの、今月末までに中国で発表される可能性が高いと見られています。
その後、グローバル市場向けにはPOCOブランドからPOCO X8 Proとして展開される流れになりそうです。
Dimensity 8500と大容量メモリ、最新Androidを備えたこのモデルは、コストパフォーマンス重視のミドルハイ端末として注目を集めそうです。正式発表でどこまで仕様が明らかになるのか、続報が待たれます。
