AQUOS sense10にアップデート配信開始 報告が相次いでいた「バイブが動作しない不具合」がついに修正

シャープのSIMフリースマートフォン「AQUOS sense10(SH-M33)」向けに、最新のソフトウェアアップデートの配信が開始されました。更新開始日は2026年1月15日。今回のアップデートでは、以前から一部ユーザーの間で報告されていたバイブレーションが正常に動作しない不具合の修正が含まれており、注目の内容となっています。

通知や着信で振動しない不具合、ソフトウェアで改善へ

AQUOS sense10については、価格.comの口コミ掲示板やX(旧Twitter)などで、
「着信や通知が来てもバイブが作動しない」
「起動時は振動するのに、通知時だけ反応しない」
といった不具合報告が複数確認されていました。

設定ミスの可能性を疑い、マナーモードやバイブ設定を確認しても改善しなかったという声もあり、当サイトでも個体不良の可能性を含めて注意喚起してきた経緯があります。

今回のアップデートでは、シャープ公式の更新内容に「バイブレーションが動作しない場合がある事象の修正」と明記されており、少なくとも一部の症状についてはソフトウェア側での改善が図られた形です。

そのほかのアップデート内容もチェック

今回のアップデートでは、バイブレーション不具合の修正以外にも、以下の改善が含まれています。

  • カメラ画質の改善
  • 通知音量の改善
  • ブラウザ/検索エンジン選択画面(チョイススクリーン)への対応
  • セキュリティの向上(セキュリティパッチレベルが2025年11月に更新)

ソフトウェアバージョンは、更新前の
01.00.00/01.00.03/01.00.04 から、
01.00.05 へと更新されます。

バイブ不具合に悩んでいたユーザーは早めの更新を

バイブレーションは、着信や通知に気付くための重要な機能です。特にマナーモードを多用するユーザーにとっては、実用性に直結する問題でもありました。

これまで同様の症状が出ていたAQUOS sense10ユーザーは、今回のアップデートを適用することで改善する可能性が高いとみられます。アップデート通知が表示されない場合でも、
「設定」→「システム」→「詳細設定」→「システムアップデート」
から手動で確認可能です。

もし更新後も症状が改善しない場合は、ハードウェア起因の可能性も考えられるため、シャープのサポート窓口への相談が推奨されます。
今回の修正により、AQUOS sense10の不具合報告がどこまで収束するのか、今後のユーザーの声にも注目したいところです。

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