Pixel 10aの発売日に修正リーク 前回からは若干の「後ろ倒し」に

Googleのミドルレンジスマートフォン「Pixel 10a」は、従来モデルより早めに登場する見通しですが、当初噂されていたほど極端に早いスケジュールにはならない可能性が高まっています。複数のリーク情報を総合すると、発表と発売は2026年2月下旬から3月初旬にかけて行われるとみられています。

予約開始は2月下旬、発売は3月初旬が有力

著名リーカーのEvan Blass氏によると、Pixel 10aの登場時期に関する最近の噂は「完全に正しいわけではない」とされています。現時点で確定した日程は存在しないものの、予約受付は2月下旬、店頭での販売開始は3月第1週になる可能性が高いようです。

これは、2月中旬に発売されるとする一部リーク情報とはやや異なる内容ですが、Pixel 9aが2025年3月発表、4月発売だったことを考えると、十分に前倒しと言えるスケジュールです。

発表時期は予約開始と同時か

現段階では正式な発表日については触れられていませんが、例年の流れから見て、予約開始とほぼ同時期に正式発表が行われる可能性が高そうです。もしそうなれば、2月下旬にはPixel 10aの全容が明らかになることになります。

デザインはほぼ踏襲、価格は引き下げの可能性も

数か月前に流出したレンダリング画像を見る限り、Pixel 10aの外観はPixel 9aと非常によく似ています。デザイン面での大きな変化は期待しにくいものの、その分、価格面でのサプライズがあるかもしれません。

欧州向け価格として、128GBモデルが500ユーロ、256GBモデルが600ユーロになるとの情報があり、Pixel 9aより値下げされる可能性が指摘されています。これが事実であれば、価格上昇が続くスマートフォン市場において、Pixel 10aは希少な存在となりそうです。

スペックは堅実路線、日常用途には十分

Pixel 10aは、Tensor G4プロセッサ、8GB RAM、6.3インチディスプレイ、5,100mAhバッテリーを搭載すると噂されています。基本仕様は前世代から大きく変わらない見込みですが、日常使用において不満の出にくい構成です。

米国での想定価格は450ドル前後とされており、Pixel 9aが500ドル以上だったことを踏まえると、コストパフォーマンスの高さが際立つ可能性があります。

Pixel 11シリーズの前倒しはなさそう

なお、Pixel 10aの前倒し投入がPixel 11シリーズにも影響するかという点については、懐疑的な見方が強いようです。Pixelのフラッグシップモデルはすでに発表時期が8月に固定されつつあり、Pixel 11シリーズも2026年8月頃の登場が有力とみられています。

ミドルレンジのPixel 10aだけが独自のスケジュールで早期投入される形となれば、Googleとしてはラインアップ全体の販売バランスをより重視しているとも考えられそうです。

Pixel 10aは派手な進化こそ期待しにくいものの、発売時期の前倒しと価格次第では、2026年のAndroidスマートフォン市場において堅実な選択肢として存在感を高める可能性があります。正式発表が近づくにつれ、さらなる情報が明らかになることに期待したいところです。

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