Galaxy S24の実質負担額が約半分の2年2.2万円に!

サムスンの2024年フラッグシップモデルの一つ、Galaxy S24。同モデルのドコモ版、Galaxy S24 SC-51Eの返却プログラム利用時の実質負担額が大幅に減額されていることが明らかになりました。

これまで、ドコモの「いつでもカエドキプログラム」を利用した際(23カ月目に端末を返却した場合)のユーザーの実質負担額は43,967円でしたが、本日12月20日からはこれが22,055円に。

実質負担額が約半分になったということになります。

もちろんこれは返却前提の「2年レンタル」の価格ですが、Snapdragon 8 Gen 2搭載のハイエンドモデルを2年か月々1000円以下で使える、と考えるとレンタル料としてもかなり魅力的ではないかと思います。

docomoGalaxy S24シリーズ
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