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先日、Oppoが発表したSnapdragon 788G搭載の新型アッパーミドル機、Oppo Reno 10 Pro 5G。
IIJmioやmineoといったMVNO/SMフリー版だけでなく、ソフトバンク版も存在しますが、公式ストアでの価格は8万円台後半と、かなり強気な価格設定に対して、ネット上では「高すぎ」という声も少なくありません。
しかし今回、この「激高」と言われているOPPO Reno10 Pro 5Gがソフトバンクでは条件次第で「激安」で購入可能であることが判明しました。
Oppo Reno10 Pro 5GがソフトバンクのWebストアでMNPならいきなり実質24円
まず、ソフトバンク版のOppo Reno10 Pro 5Gの端末単体価格は80,640円。
しかし、2年後の端末返却をする「新トクするサポート」を適用すれば、その時点で端末価格の残金{58,632円)が免除。
この時点で実質価格が22,008円となります
そしてさらにソフトバンクでは現在、Web割と称してMNPで対象機種に乗り換えると21,984円の割引が適用され、Oppo Reno10 Pro 5Gもその対象機種。
よって、これにより22,008円-21,984円となり、同モデルのソフトバンクにおける実質価格は24円、ということに。
高めの価格設定がされたミッドレンジモデルとは言え、発売と同時に実質24円になる機種、というのはあまりなく、これは結構魅力的かもしれませんね。
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