Pixel Tableの内部構造はスカスカ?「超変態的な最新作」「廃品回収作業」との酷評

6月にGoogleがリリースした新型タブレット「Pixel Tablet」。

価格が高めというこいうこともあってか、「人気機種」とまではいかないものの、選択肢が少ないAndroidタブレットの中ではまあまあの売れ行きといった印象です。

しかし今回、このPixel Tabletの内部の作りに関してかなり辛辣な評価が下されていることが明らかになりました。

以下は海外のテック系サイト、ars TECHINICAがiFixitによるPixel Tabletの分解画像を分析したうえで公開していた記事からのからの引用:

….the inside of this tablet looks like it was made in someone’s garage with a 3D printer.
The interior photos of this tablet are stunning. It’s half empty. Usually high-end devices, and even low-end devices, all feature components that fit together like perfect puzzle pieces, maximizing the interior space and striving to not leave a single square millimeter of air. The Pixel tablet interior just looks like a box of spare parts, with miles of space in between each component. All of the white background visible in the interior photos are the back of the body. It’s just plastic. It’s nothing.

このタブレットの内部は、誰かのガレージで3Dプリンターを使って作られたように見える
このタブレットの内部写真は「見事」だ。半分空っぽなのだ
通常、ハイエンドのデバイスはもちろん、ローエンドのデバイスでさえ、完璧なパズルのピースのように組み合わされ、内部空間を最大化し、1平方ミリメートルの空気も残さないように努力している部品を特徴としている。
しかしPixelタブレットの内部は、まるで予備部品の箱のようで、各コンポーネントの間には何マイルものスペースがある。内部写真で見える白い背景は、すべて本体の裏側だ。ただのプラスチックで何もない

要は、500ドルするタブレットとしては内部構造がかなり雑で、スカスカ、ということ。

ars TECHINICAはテック系サイトの中でもコンテンツの専門性や正確性には提供のあるサイトです。

そんなサイトがこの一応はGoogle純正のPixel Tabletに対し「ガレージで3Dプリンターを使って作られたよう」と作りの雑さを指摘するのはかなり意外です。

私は技術的な事は分かりませんが、確かに、他のタブレットの内部画像でもここまで空きスペースがある端末、というのは見たことがないような。

また、さらに辛辣な評価は続き:

The interior layout is the latest in a series of ultra-weird decisions around the Pixel Tablet that makes the product look like some kind of salvage operation.

このインテリアレイアウトは、Pixel Tabletにまつわる超変態的な決定事項の最新作であり、この製品をある種の廃品回収作業のように見せている。

うーん、このサイトにここまで言わせる、というのはやはりよほど「変態的」な内部構造なのでしょう。

空きスペースが多い=性能が低い、ということにはならないかもしれませんが、やはり専門家の目からすると作りの雑さ、というのは目に余るものがあるのかもしれませんね。

ソース

Google Pixel
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