XperiaのAndroid 13以降の発熱問題、原因はICカードと手帳型ケース?

Android 13へのアップデートをしたXperiaで発生している端末の高温注意メッセージと、それに伴う機能障害問題。

以前、当サイトでも一度お伝えしたことのある症状で、具体的には日常的な使用をしているだけで「本体温度の上昇」という警告メッセージ通知が出るようになったという問題です。

そして今回、この一連の問題の原因について興味深い発見があった模様です。

価格.comより

価格.comのユーザーさんが気付いたもので、手帳型ケースにICカードを入れていて、ちょうどICカードがNFCポートに接触すると、端末が読み取りを試みて不具合が発生。
その結果、端末の一部が異常な発熱をして高温警告のメッセージがでる
、とのことです。

また、手帳型ケースからICカードを取り出す、あるいはおサイフ機能自体をオフにすると温度上昇の鯉こくメッセージはでなくなった、という報告がいくつか見られます。

なお、この問題については一部で体感では端末の発熱はそれほどない、といった報告がある一方で、このメッセージが一旦出ると通信が遮断される、といった実害が出るといった報告も。

よって、少なくとも部分的に端末の温度が異常発熱しており、これによって一部機能に制限が出ることもあるようです。

また、この問題はAndroid 13アップデート以降に発生していることはほぼ確実で、何らかの不具合であることは間違いないと思われます。

一時的な回避策があるとはいえ、不便であることには変わりにないのでソニーにはできるだけ早い対処を期待したいところです。

Xperia
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