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シャオミが近々グローバル向けに発表をすると見られるXiaomi 12シリーズの派生モデルの一つ、Xiaomi 12T Pro。
同モデルのベンチマークスコアが初めてGeekbench上で発見された模様です。
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GIZMOCHINAによると、このXiaomi 22081212UGはXiaomi 12T Proのものとのことで、搭載メモリは8GB RAMとなることが確認できます。
また、高性能コアのクロックスピードは3.19Ghzとなっており、このことから搭載チップセットはSnapdragon 8+ Gen1となることが分かります。(SD8Gen1は3.00GHz)
そしてベンチマークスコア自体もシングルコアで1300ポイント、マルチコアで4000ポイント超えとなっており、これはSD8Gen1と比べて1~2割高めのスコア。
前モデルのXiaomi 11T Proはコスパ最強ハイエンドとしていまだにSIMフリー市場での売れ筋機種となっており、このXiaomi 12T Proも認証通過情報から国内市場に投入されることが確実視されています。
ソース:GIZMOCHINA
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