Nothing初のBluetoothスピーカーが登場か、FCC認証から新製品の存在が浮上

Nothingが、同社初となるポータブルBluetoothスピーカーを開発している可能性が浮上しました。米連邦通信委員会(FCC)の認証情報に、型番「E495」の製品が登録されており、製品カテゴリーは「ポータブルワイヤレススピーカー」と記載されています。

Bluetoothと充電式バッテリーを搭載か

今回の認証情報から確認できる技術仕様は限られていますが、Bluetoothによるワイヤレス接続に対応し、充電式バッテリーを内蔵することが示されています。持ち運びを想定した製品になるとみられます。

ただし、FCC認証への登録は製品の発売を確約するものではありません。現時点では、価格や発売時期、スピーカーの出力、バッテリー駆動時間などの詳細は明らかになっていません。

イヤホンやヘッドホンに続く新カテゴリーへ

Nothingは2021年に初代「Ear 1」を発売して以降、ワイヤレスイヤホンやオーバーイヤーヘッドホンなど、個人で音楽を楽しむためのオーディオ製品を拡充してきました。Nothingブランドに加え、サブブランドのCMFからもイヤホンやヘッドホンを展開しています。

一方、複数人で音楽を楽しめるBluetoothスピーカーは、これまで同社の製品ラインアップに含まれていませんでした。今回の製品が実際に発売されれば、Nothingにとって新たなカテゴリーへの参入となります。

気になるのは、Nothingらしいデザインが採用されるかどうかです。同社の製品は透明な素材を取り入れた外観や、光による通知機能「Glyph」などが特徴ですが、新型スピーカーにもこうした要素が盛り込まれるのかは分かっていません。また、NothingブランドとCMFブランドのどちらから発売されるのかも不明です。

FCC認証への登録によって製品化に向けた動きが確認されたものの、正式発表や発売についてはまだ確定していません。今後、デザインや仕様などの詳細が明らかになるか注目されます。

Nothing低価格ブランドCMFの新型スピーカー、「Speaker S」「Speaker M」の画像がリーク
Nothingの低価格ブランド「CMF by Nothing」から、新型Bluetoothスピーカー「Speaker S」と「Speaker M」が登場する見通しです。米連邦通信委員会(FCC)の認証情報から製品画像や仕様の一部が明らかにな…

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Nothing/CMF Phone
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