
本日10月5日、シャープはミッドレンジスマートフォン「AQUOS sense10(SH-M33)」に対して、Android 17へのOSアップデートの配信を開始しました。
今回のアップデートは「暮らしにゆとり、毎日にもっと自分らしさ。」をテーマとしており、スマートフォンと家電をAIでつなぐ新サービスへの対応から、日々の使い勝手を向上させるカスタマイズ機能、ヘルスケアやセキュリティ機能の強化まで、多岐にわたる進化を遂げています。
アップデートの主な内容は以下の通りです。
AIと家電をつなぐ統合AIサービス「NIAH」との連携

9月30日より提供が開始された、暮らしに寄り添う統合AIサービス「NIAH(ニア)」をより便利に活用できるようになります。 電源ボタンを2回押すだけで「NIAH」アプリを素早く起動できるほか、ロック画面でもNIAHからのお知らせをすぐに確認できます。
- ※ご利用には「NIAH」アプリのダウンロードとCOCORO IDが必要です(なお、スマートフォンの困りごとをニアが答えてくれる機能はAQUOS R11以降が対象です)。
「ホーム・デコ」対応でより自分らしい画面カスタマイズを
お好きな画像でウィジェットを作成し、ホーム画面やロック画面をおしゃれにカスタマイズできる「ホーム・デコ」機能に対応しました。

また、ロック画面の壁紙をランダムで切り替える「ロックフォトシャッフル」機能には、AIが最近撮影した写真から素敵なものを自動選定してシャッフル対象に加える「オートセレクト」機能が追加されています。
総合ヘルスケアアプリ「からだメイト」への進化
従来の歩数計アプリが機能を拡張し、食事・睡眠・運動・体調などのデータをまとめて管理できる総合ヘルスケアアプリ「からだメイト」へ刷新されました。

シャープ製のウェアラブル機器と連携させることで、ロック画面や時計表示画面からウェアラブル機器の電池残量や目標達成状況をひと目で確認できるようになります(ウェアラブル機器と接続せず、歩数計単体としても利用可能です)。
日常の安心を高めるカメラ新機能と「国際電話ブロック」
カメラ機能や防犯機能もブラッシュアップされ、より安心してスマートフォンを利用できるようになりました。

- ビデオ撮影時のセルフィー反転:インカメラで撮影した動画を、ファインダーの見た目通り(左右反転状態)に保存できるようになりました。
- 元の写真保存機能:影除去やショーケースモードなどで写真を加工して撮影した際、処理前の元の写真も同時に保存されるようになりました。
- プライバシーセーフ:SNS投稿時などに画像内の住所などの文字情報をAIが自動でマスクし、GPS情報も削除する機能です。マイナンバーカード撮影時には「性別」「臓器提供意思」も自動マスクされます(※本機能はAQUOS R10、R9 pro、R9など対象機種限定の機能となります)。

さらに、特殊詐欺対策として「国際電話のブロック機能」が導入されました。設定をオンにすることで、連絡先の登録有無に関わらず、見知らぬ国際電話の発着信をブロックできます。
心地よい着信音とアシスタント専用音量の追加
大きな音で気づかせるだけでなく、より自然でやさしい体験を提供するため、通知音および着信音「こだま」の調整が行われました。 また、音設定に新たに「アシスタントの音量」項目が追加され、Google GeminiやNIAH、エモパーなどがお話しする際の専用音量をお好みに合わせて個別に設定できるようになっています。
【アップデート時のご注意】 モバイルネットワーク通信を利用してソフトウェア更新を行うと、パケット通信料が有料となります。パケット通信料やデータ通信容量の無駄な消費を避けるため、Wi-Fi接続環境でのアップデート実施が推奨されています。

