OPPO Find X10シリーズのグローバル価格が判明、約24.8万円からの大幅値上げか

OPPOが中国で発表した「Find X10」シリーズについて、グローバル版の価格に関する情報が明らかになりました。OPPOはすでにグローバル市場への投入を予告していますが、発売日はまだ発表していません。今回の情報によると、欧州では「Find X10」と「Find X10 Pro Max」が展開され、前世代から大幅な価格上昇となる可能性があります。

Find X10は約24.8万円から

欧州向けのFind X10は、12GB RAMを搭載し、256GBと512GBの2種類のストレージ容量が用意される見込みです。

価格は256GBモデルが1,399ユーロ、512GBモデルが1,599ユーロとされています。1ユーロ=約177円で換算すると、それぞれ約24万8,000円、約28万3,000円です。

カラーバリエーションは、Glacier Blue、Mist Grey、Glow Coralの3色になるとされています。

一方、上位モデルのFind X10 Pro Maxは、12GB RAM+512GBストレージの構成で1,799ユーロになる見込みです。日本円では約31万8,000円に相当します。こちらはLuna White、Titanium Grey、Orangeの3色が用意されるとされています。

今回の情報では、従来のProに相当するモデルはグローバル市場では用意されず、最上位モデルとしてPro Maxが投入される形になりそうです。

前世代から大幅な値上げ

今回の価格で特に注目されるのが、前世代からの大幅な値上げです。

Find X9の欧州価格は999ユーロからでしたが、Find X10では256GBモデルでも1,399ユーロとなり、400ユーロの値上げになるとされています。Find X9 Proも前年は1,299ユーロだったため、Find X10 Pro Maxの1,799ユーロは500ユーロ高い価格設定です。

最終的な価格は正式発表まで確定しませんが、今回の情報が正しければ、Find X10シリーズはグローバル市場でかなり高価格帯の製品となります。

グローバル版はDimensity 9500を搭載か

Find X10のグローバル版については、MediaTekの「Dimensity 9500」を搭載すると予想されています。中国版に搭載されるDimensity 9600Mとは異なるチップになる可能性があります。

Geekbenchでは、グローバル版とされる端末がすでに確認されており、12GB RAMとAndroid 17を搭載していたと報じられています。

ディスプレイには6.59インチのLTPO AMOLEDを採用し、解像度は1,272×2,772ドットになる見込みです。ストレージは256GBと512GBから選択でき、バッテリー容量は8,000mAh、80W急速充電にも対応するとされています。

OPPOはグローバル市場への展開をすでに明らかにしていますが、現時点では具体的な発売日や日本での展開については発表していません。特に日本では、グローバル版の価格や仕様に加えて、おサイフケータイへの対応なども気になるところです。

ソース

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