サムスンの最新最廉価モデル、Galaxy M08とF08が正式発表

Samsungは10月1日、インド向け公式サイトで「Galaxy M08」と「Galaxy F08」を公開しました。両モデルはエントリークラスの新型スマートフォンで、仕様を見る限り、先に登場した「Galaxy A08」とほぼ同じ内容となっています。

6.7インチ液晶と6,000mAhバッテリーを搭載

Galaxy M08とGalaxy F08は、6.7インチの液晶ディスプレイを搭載します。解像度は720×1600ドット、リフレッシュレートは90Hzです。

カメラは背面に5,000万画素のメインカメラと200万画素の深度センサーを搭載し、メインカメラはF1.8の明るさとオートフォーカスに対応します。前面には800万画素のセルフィーカメラを備えています。

バッテリー容量は6,000mAhで、最大25Wの急速充電に対応します。エントリークラスながら、大容量バッテリーを採用している点が特徴です。

Helio G99+と4GB RAMを搭載

SoCにはMediaTekの「Helio G99+」を採用し、4GBのRAMと64GBのストレージを組み合わせています。ストレージはmicroSDカードによる拡張にも対応します。

カラーはGalaxy M08がシルバー、Galaxy F08がダークブルーとなっています。

また、OSにはAndroid 17を採用し、Samsung独自の「One UI 9」を搭載します。セキュリティアップデートは2032年9月30日まで提供される予定で、エントリーモデルとしては比較的長期間のサポートが設定されています。

さらに、IP64等級の防塵・防滴性能にも対応しています。

価格は約1万7,000ルピーか

Samsungは現時点で正式な価格を発表していません。

一方、発売に先立って流出した情報では、Galaxy M08とGalaxy F08はいずれもインドで16,999ルピーになるとされていました。日本円では、1ルピー=約1.7円とした場合、およそ2万8,900円に相当します。

Galaxy A08とほぼ共通した仕様でありながら、MシリーズとFシリーズとしてそれぞれ展開される形となっており、インド市場向けのエントリーモデルとして投入されます。

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