
Amazonは9月30日、メディアストリーミング端末の新モデル「Fire TV Stick 4K」を発表しました。本日から販売と出荷を開始しており、従来モデルからデザインを一新したリモコンを付属するほか、プロセッサーも高速化しています。
新モデルは、2026年4月に登場した「Fire TV Stick HD」のスリムな本体デザインとUSBによる直接給電方式を引き継ぎながら、4K映像に対応したスタンダードモデルです。Fire TV Stick 4K Selectと比べてプロセッサーの処理性能を高め、メニュー操作などをよりスムーズにしたとしています。
新デザインのFire TVリモコンを付属
Fire TV Stick 4Kには、新デザインの「Fire TVリモコン」が付属します。

リモコンは表側をフラットにしながら、裏側には緩やかな膨らみを持たせ、角を丸くすることで手になじみやすい形状に変更されています。
ホームボタンには再生アルミニウムを使用し、好みのアプリをワンプッシュで起動できる「カスタムボタン」も搭載しています。カスタムボタンは事前にアプリを設定しておくことで、Fire TVのホーム画面を経由せずに目的のアプリへアクセスできます。
リモコンは単体販売、上位モデルも2027年に登場
新しいFire TVリモコンは単体でも販売されます。価格は2,980円で、10月22日から出荷を開始する予定です。
さらにAmazonは、2027年に上位モデルとなる「Fire TVリモコンPlus」の投入も予定しています。こちらは通常モデルの機能に加えて、バックライト付きボタンやアルミニウム筐体を採用するほか、リモコンの場所を探せる「リモコンを探す」機能も搭載します。
Fire TV Stick 4Kだけでなく、リモコン単体についても選択肢を広げる形となっています。
Fire TV Stick 4Kは11,980円、セールでは5,980円に
Fire TV Stick 4Kの価格は11,980円です。
一方、10月16日から10月19日に開催される「プライム感謝祭」では、プライム会員向けに5,980円で販売されます。10月13日から10月15日まで実施される先行セールも対象となります。
4K対応に加えてプロセッサーを強化し、新しいリモコンも付属することで、Fire TVシリーズの標準モデルとして使い勝手を高めた製品となっています。さらに2027年にはFire TVリモコンPlusも登場する予定で、Fire TVシリーズでは本体だけでなくリモコン側の機能強化も進められます。


