
OPPOが中国で、Reno 16シリーズの新モデルとなる「OPPO Reno 16t」を発表しました。6.32インチのAMOLEDディスプレイやMediaTek Dimensity 8550、6700mAhの大容量バッテリーを搭載し、背面には200MPメインカメラを含むトリプルカメラを備えています。
中国で販売されている既存のReno 16と近い仕様を採用しながら、SoCやバッテリー、カメラなどに特徴を持たせたモデルとなっています。
6.32インチAMOLEDとDimensity 8550を搭載
OPPO Reno 16tは、6.32インチのAMOLEDディスプレイを搭載します。解像度は2640×1216ピクセルで、リフレッシュレートは120Hzに対応しています。
表示色は約10.7億色で、タッチサンプリングレートは最大240Hz、グローバルピーク輝度は1800ニトとされています。
SoCにはMediaTek Dimensity 8550を採用し、最大12GBのLPDDR5XまたはLPDDR5メモリと、最大512GBのUFS 3.1ストレージを組み合わせます。
200MPメイン+50MP望遠の3眼カメラ
背面には、OIS対応の200MPメインカメラ、116度の画角を持つ50MP超広角カメラ、OIS対応の50MP望遠カメラを搭載します。
前面には50MPのオートフォーカス対応カメラを備えています。動画撮影では4K・60fpsに対応するほか、前後のカメラを同時に使って撮影できるデュアルビュー動画にも対応します。
カメラ以外にも、AI Plus Keyや画面内光学式指紋認証、NFCなどを搭載。通信機能はWi-Fi 6とBluetoothをサポートし、デュアルnanoSIMにも対応しています。
また、IP68/IP69Kの防水・防塵性能を備えており、USB Type-Cポートを搭載します。
6700mAhバッテリーと80W充電に対応
バッテリー容量は6700mAhで、80WのSuperVOOC急速充電に対応します。
本体サイズは厚さ8.36mmで、重量は最大191gです。大容量バッテリーを搭載しながら、200gを下回る重量に収めています。
カラーバリエーションはHeartbeat、Galaxy Purple、Midnight Blackの3色が用意されています。
価格は3699元から
中国での価格は、12GBメモリと256GBストレージを搭載するモデルが3699元からとなっています。日本円に単純換算すると約8万9000円です。
このほか、16GBメモリと512GBストレージを搭載する上位モデルも用意されています。
Reno 16シリーズの新たな選択肢として、200MPメインカメラや50MP望遠カメラ、6700mAhバッテリーなどを備えた点がReno 16tの特徴です。現時点では中国での発売が案内されており、日本を含む海外市場での展開については明らかになっていません。


