
モトローラ・モビリティ・ジャパンは9月25日、Androidスマートフォン「motorola edge 70 fusion」を日本で発売すると発表しました。7,000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら、厚さ7.99mm、重量193gに抑えた薄型・軽量ボディが特徴です。日本では10月23日に発売され、価格は79,800円です。
7000mAhバッテリーを薄型ボディに搭載
motorola edge 70 fusionの最大の特徴は、7,000mAhという大容量バッテリーです。モトローラによる所定条件下のテストでは、1回の充電で最大2日間使用できるとしています。
さらに、68WのTurboPower充電にも対応しており、バッテリー残量が少なくなった場合でも短時間で充電できる仕様です。なお、2日間という電池持ちはあくまで同社のテスト条件における目安で、実際の使用時間は環境や設定によって変わります。
注目したいのは、これだけ大容量のバッテリーを搭載しながら、本体の厚さを7.99mm、重量を193gに抑えていることです。大容量バッテリー搭載スマートフォンにありがちな厚さや重量を抑え、日常的な持ちやすさとの両立を狙っています。
12GB RAMと50MP Sony LYTIAカメラ
メモリは12GB RAM、ストレージは256GBを搭載します。ゲームや動画、複数のアプリを使う場面でも余裕のある構成です。
カメラには50MPのSony LYTIA 710センサーを採用しています。メインカメラだけでなく、超広角カメラとインカメラも4K動画撮影に対応し、Video HDRも利用できます。
PANTONEとのコラボで3色を展開
デザイン面ではPANTONEとのコラボレーションを採用し、3色のカラーバリエーションを用意します。
- PANTONE Orient Blue(オリエントブルー)
- PANTONE Silhouette(シルエットブラック)
- PANTONE Country Air(カントリーエアホワイト)
薄型ボディに加えて、丸みを持たせた形状を採用し、片手でも扱いやすいデザインを目指しています。また、MIL規格に準拠した耐久性も備えています。
価格は79800円、10月23日に発売
motorola edge 70 fusionの国内価格は79,800円(税込)で、9月25日から予約を受け付け、10月23日に発売します。販売は楽天モバイル、MVNO各社、主要家電量販店、モトローラ公式オンラインストア「MOTO STORE」、Amazonなどを通じて行われます。

また、楽天モバイルで購入した先着1,000名を対象に、ワイヤレスイヤホン「moto buds 2」をプレゼントする発売記念キャンペーンも実施されます。購入期間は10月23日から11月23日までです。
7,000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら、7.99mm・193gという薄型軽量ボディに仕上げたmotorola edge 70 fusionは、電池持ちと携帯性の両立を狙ったモデルとなっています。12GB RAMや50MP Sony LYTIA 710カメラなども備えており、79,800円という価格設定と合わせて、国内のミドルレンジ市場でどのように受け入れられるか注目されます。

