
OPPOは、Android 17をベースとした最新のカスタムUI「ColorOS 17」を中国向けに発表し、対象端末への展開スケジュールを公開しました。今回のアップデートではデザインの刷新や各種AI機能の大幅な拡張が図られているほか、フラッグシップモデルから順次アップデートが提供されます。
10月上旬より最新フラッグシップモデルから配信開始
公開されたロードマップによると、10月上旬から段階的に提供がスタートします。最初に配信が行われるのは、折りたたみモデルや最新のフラッグシップ「Find」シリーズなどです。
10月中に配信が予定されている主な対象端末とスケジュールは以下の通りです。
- 10月8日開始予定 OPPO Find N6シリーズ、OPPO Find X9シリーズ( Ultra / Proを含む各モデル)
- 10月16日開始予定 OPPO Find N5シリーズ、OPPO Find X8シリーズ、OPPO Pad 5 Pro、OPPO Pad Miniシリーズ
- 10月20日〜22日開始予定 OPPO Watch X3シリーズ(10月20日〜)、OPPO Reno16 Pro / Reno16(10月22日〜)
- 10月30日開始予定 OPPO Watch X2シリーズ
11月下旬には旧世代モデルやミドルレンジへも拡大
10月の主要モデルへの展開に続き、11月26日からは旧世代のフラッグシップモデルや人気の「Reno」シリーズ、タブレット製品群へと広範囲にアップデートが拡大される予定です。
- 11月26日開始予定 OPPO Find N3シリーズ、OPPO Find X7シリーズ、OPPO Reno15 / Reno14シリーズ、OPPO K15シリーズ、OPPO Pad 6 / Pad 5シリーズなど
操作感の刷新と実用的なAI機能の強化も実現
ColorOS 17では、システム全体のビジュアルと操作感を一貫させた「Fluid Design」が導入され、より滑らかな操作性を実現しています。アプリの使用傾向を学習してリソースを割り振る機能により、バックグラウンドでのアプリ保持性能が約55.6%向上したほか、アプリ起動速度や動作の安定性も大幅に向上しました。
さらに、AI機能も大幅に拡充されています。旅程の自動作成、撮影した書類や写真のスマート解析、通話やアプリ操作時の詐欺防止AIなど、日常生活やビジネスに役立つ多彩な新機能が搭載されています。
なお、今回明らかになったスケジュールは中国市場向けのものであり、グローバル版の配信時期については今後の追加発表が注目されます。

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