
OPPOの次期ミッドハイレンジモデル「Reno 17」シリーズについて、上位フラッグシップのFind Xシリーズで採用されている望遠コンバーターに対応する可能性が浮上しました。実現すれば、Renoシリーズのカメラ機能がこれまで以上に強化されることになりそうです。一方、次期フラッグシップ「Find X10」シリーズの一部モデルは中国で新たな認証を通過しており、早ければ9月にも発表される可能性が高まっています。
Renoシリーズにも望遠コンバーターを拡大か
リーカーのSmart Pikachu氏によると、OPPOはReno 17シリーズで外付けの望遠コンバーターをサポートすることを検討しているとされています。
望遠コンバーターは、対応するスマートフォンのカメラに装着することで、より本格的な望遠撮影を可能にするアクセサリーです。これまでは主にFind Xシリーズのような上位モデル向けの機能でしたが、Reno 17シリーズにも展開されれば、ミッドハイレンジモデルでもカメラの拡張性が大きく向上することになります。
ただし、現時点ではあくまで検討段階とみられ、実際に製品として採用されるかどうかは不明です。Find X10シリーズの発表後には、Reno 17シリーズについてもより具体的な情報が出てくるとみられます。
Find X10の一部モデルが3C認証を通過
同時に、Find X10シリーズとみられるモデル番号「PMW110」の端末が、中国の3C認証データベースに登録されたことも明らかになりました。認証情報からは、最大80Wの充電に対応する可能性が示されています。

Find X10シリーズについては、今月初めにも「PMX100」と「PMW110」の2機種が中国で通信関連の認証を取得しており、正式発表に向けた準備が着実に進んでいるようです。
Find X10は前倒しで9月登場の可能性
OPPOは今年5月に中国でReno 16シリーズを発表しており、その後継となるReno 17シリーズは、従来の投入サイクルを考えると11月頃の発表が予想されています。
その前に登場する可能性があるのがFind X10シリーズです。これまでの情報では、中国市場で9月にも発表される可能性があり、前モデルよりも早いタイミングで登場することになるかもしれません。グローバル展開についてはまだ明らかになっていませんが、10月から11月頃になるとの見方もあります。
Reno 17シリーズへの望遠コンバーター対応が実現すれば、OPPOのカメラ機能をより幅広い価格帯のモデルへ展開する動きとして注目されそうです。まずは間近とみられるFind X10シリーズの正式発表で、次世代モデルにどのようなカメラ技術が搭載されるのかにも期待したいところです。


