ソニーWH-1000XM4Cの価格と発売日が判明、WH-1000XMより約3割安く?

ソニーの人気ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM4」に、新モデルとみられる「WH-1000XM4C」が登場するとの情報が浮上しています。新たなリークによると、欧州では249.99ユーロで2026年9月に発売される見込みです。従来モデルをベースにした改良版なのか、それとも廉価モデルとして位置付けられるのかは、まだはっきりしていません。

3色展開で9月7日に発売か

今回の情報を伝えたのは、これまでにも未発表製品の情報を数多くリークしてきたBillbil-kun氏です。

それによると、WH-1000XM4Cは「プラチナシルバー」「ブラック」「ラベンダー」の3色で展開される可能性があります。

発売時期は2026年9月7日とされています。ただし、これはあくまでリーク段階の情報であり、ソニーが正式に発表したものではありません。

価格については、欧州で249.99ユーロ、英国では219.99ポンドになると伝えられています。

初代WH-1000XM4は2020年に発売され、当時の価格は349.99ドル/349.99ポンドでした。単純比較はできないものの、WH-1000XM4Cが249.99ユーロで登場するのであれば、かなり手の届きやすい価格設定になりそうです。

デザインはWH-1000XM4を踏襲?

WH-1000XM4Cの外観や基本的な機能は、従来のWH-1000XM4から大きく変わらないとみられています。

WH-1000XM4は、ソニーのノイズキャンセリングヘッドホンとして長く人気を集めてきたモデルだけに、後継機でも基本的な設計思想を維持するのは不思議ではありません。

一方で、今回のリークではバッテリー性能について気になる情報も出ています。

WH-1000XM4Cはノイズキャンセリングをオフにした状態で最大34時間の連続再生に対応するとされています。従来のWH-1000XM4は同条件で最大38時間だったため、数字だけを見ると4時間短くなっています。

ただし、これはあくまでリーク情報であり、実際の製品仕様は正式発表まで分かりません。

XM4の改良版か、それとも廉価モデルか

現時点では、WH-1000XM4Cがどのような製品として投入されるのかも明確になっていません。

Bluetoothの仕様や内部のチップ、ノイズキャンセリング性能など、ヘッドホンとして重要な部分については詳細が伝えられていないためです。

そのため、WH-1000XM4をベースに一部仕様を変更したリフレッシュモデルなのか、それとも機能や部品を一部簡略化した「Lite」モデルなのかは判断できません。

特に価格が249.99ユーロとされている点を考えると、現行モデルの単純な再発売ではなく、何らかの形でコストを抑えたモデルになる可能性もあります。

とはいえ、WH-1000XM4自体が現在でも十分に競争力のあるヘッドホンであることを考えれば、基本性能を維持しながら価格を抑えたモデルとして登場するのであれば、かなり興味深い製品になりそうです。

正式発表はまだ行われていませんが、今回のリーク通りなら9月7日の発売が予想されます。ソニーがWH-1000XM4Cをどのような位置付けで投入するのか、今後の追加情報に注目したいところです。

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