Redmi K100 Pro、8,580mAhバッテリーと200MPカメラを搭載、望遠マクロ対応へ

Redmiは8月11日に発表予定の新型スマートフォン「Redmi K100 Pro」について、バッテリーや充電性能、カメラなどの詳細を公開しました。8,580mAhの大容量シリコンカーボンバッテリーに加えて、100Wの有線急速充電と50Wワイヤレス充電にも対応します。さらに、200MPのメインカメラを搭載することも明らかになっており、コンパクトなフラッグシップモデルながら、かなり高い性能を備える端末となりそうです。

8,580mAhの大容量バッテリーを搭載

Redmi K100 Proには、シリコン含有率26%のシリコンカーボンバッテリーが採用されます。容量は8,580mAhで、エネルギー密度は945Wh/Lに達するとのことです。

コンパクトなフラッグシップスマートフォンとしては非常に大きな容量となっており、Redmiは同価格帯でもトップクラスのバッテリー性能を実現するとアピールしています。

充電機能も充実しており、100Wの有線急速充電と50Wのワイヤレス充電に対応します。さらに、27Wの有線リバース充電と22.5Wのワイヤレスリバース充電も利用できます。

スマートフォンから別の端末やアクセサリーへ給電できるリバース充電まで含めると、フラッグシップモデルとしてもかなり幅広い充電機能を備えることになります。

200MPカメラと望遠マクロに対応

カメラは200MPのメインセンサーが中心となり、光学式手ブレ補正(OIS)にも対応します。超広角カメラと望遠カメラも組み合わせたトリプルカメラ構成です。

200MPセンサーによって高精細な写真を撮影できるだけでなく、撮影後に画像をクロップしても画質を維持しやすいロスレスズームにも対応するとしています。

さらに、望遠カメラを利用した最短10cmのテレマクロ撮影にも対応します。花やアクセサリー、商品の細かなディテールなど、通常のカメラでは近づきにくい被写体を大きく撮影できる機能です。

Redmiは3つのカメラによって、5つの焦点距離をカバーする幅広い撮影体験を実現するとしています。

上位モデルのRedmi K100 Pro Maxでは、さらにペリスコープ望遠カメラが搭載されるとみられており、カメラ性能ではProとPro Maxで明確な差別化が図られる可能性があります。

185HzディスプレイにSnapdragonの最新チップ

ディスプレイには6.59インチの1.5K OLEDフラットディスプレイを採用します。新しいM11発光素材を使用し、ピーク輝度は4,500ニットに達します。

リフレッシュレートは最大185Hz、タッチサンプリングレートは瞬間的に4,800Hzまで対応するなど、ゲーム用途を強く意識した仕様です。

プロセッサーには「Snapdragon 8 Elite Gem 5 V Series」を搭載するとされており、ベンチマークでは409万点を超えるスコアを記録したとも報じられています。

このほか、画面内3D超音波指紋認証、IP68等級の防水・防塵性能、メタルフレーム、ガラス背面、ステレオスピーカーを採用。通信機能もWi-Fi 7、Bluetooth 6.0、UWBに対応します。

メモリはLPDDR5X、ストレージはUFS 4.1を採用するなど、処理性能だけでなくメモリやストレージ周りも最新規格で固められています。

Redmi K100 ProとRedmi K100 Pro Maxは8月11日に正式発表される予定です。標準モデルのRedmi K100については、後日発表される見通しです。

8,580mAhの大容量バッテリー、100W充電、200MPカメラ、185Hzディスプレイ、最新世代のSnapdragonなど、主要スペックだけを見ても非常に豪華な構成となっています。正式発表では、これらの高性能をどの価格帯で投入してくるのかにも注目が集まりそうです。

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