
Huaweiが新型タブレット「MatePad Pro」を中国で8月5日に正式発表することを明らかにしました。公式ティザーでは本体デザインの一部も公開されており、薄型・軽量設計に加え、スタイラスペンやキーボードへの対応も確認されています。
8月5日に中国で正式発表
Huaweiは公式Weiboを通じて、新型MatePad Proを8月5日14時30分(現地時間)に発表すると予告しました。

公開されたティザー画像では、本体カラーはブルーとピンクの2色が用意されることが確認できます。
また、背面には「MatePad Pro Max」と同様の円形カメラモジュールを採用しており、シリーズ共通のデザインを継承するようです。
厚さ4.7mm、重量439gの薄型軽量モデル
公式情報によると、新型MatePad Proは厚さ4.7mm、重量439gという非常にスリムな筐体を採用します。

さらに、スタイラスペンとキーボードアクセサリーに対応することも明らかになっており、クリエイティブ用途やビジネスシーンを意識したモデルになるとみられます。
大型ディスプレイを搭載しながらも携帯性を重視した設計となりそうです。
約12インチOLEDディスプレイ搭載との情報
これまでのリーク情報では、新型MatePad Proは約12インチのOLEDディスプレイを採用すると伝えられています。
また、Huawei独自の「Kirin T93」シリーズのチップセットを搭載し、66W急速充電に対応する見込みです。
加えて、中国向けモデルでは北斗衛星メッセージ機能をサポートする可能性も指摘されています。
ただし、現時点ではメモリ容量やストレージ構成、バッテリー容量などの詳細なスペックについては明らかになっていません。
新型MateBook Foldも同時発表へ
8月5日の発表イベントでは、新型タブレットだけでなく、折りたたみノートPC「MateBook Fold Ultimate Design」の新モデルもあわせて発表されることがHuaweiから予告されています。
Huaweiは今年6月に「MatePad Pro Max」を発表したばかりですが、今回さらにMatePad Proシリーズを拡充することで、プレミアムタブレット市場でのラインアップ強化を進めることになりそうです。
正式発表まで残りわずかとなっており、価格や詳細スペックなどの全貌にも注目が集まります。


