
Googleの次期スマートウォッチ「Pixel Watch 5」が、米連邦通信委員会(FCC)の認証を取得したことが明らかになりました。認証情報からは、NFCやUWB、Wi-Fi 6に加え、衛星通信機能にも対応することが判明しています。
4モデル構成で投入か
Pixel Watch 5は、すでにインドのBIS認証にも登場していましたが、今回FCCでも「G25QD」「G1XJ6」「G0F3Y」「GFW3R」の4つのモデル番号が確認されました。

前世代と同様に、大小2サイズをそれぞれBluetoothモデルとLTEモデルで展開する構成になる可能性が高いとみられています。
一方、認証情報では4モデルすべてにLTEモデムが記載されています。最廉価モデルではソフトウェアによってLTE機能が無効化される可能性も指摘されています。
UWBや衛星通信など充実した通信機能
FCC認証からは、Pixel Watch 5が以下の通信機能に対応することも確認されています。
- Wi-Fi 6(2.4GHz/5GHz)
- Bluetooth
- NFC
- UWB(Ultra Wideband)
- 衛星緊急通信(LTE NTN Band 23/255)
UWBは対応デバイスの高精度な位置検出に利用できるほか、対応車両ではデジタルキーとして活用できる機能です。
また、Pixel Watch 4で導入された衛星経由の緊急通報機能も引き続きサポートされる見込みです。
デザインは踏襲、新型チップ採用にも期待
これまでに流出した画像では、Pixel Watch 5の外観はPixel Watch 4から大きく変わらないとされています。
一方で、内部仕様については進化が期待されており、新たにQualcommのSnapdragon Wear Eliteを採用する可能性も噂されています。
Googleは例年どおりであれば8月にPixel 11シリーズを発表するとみられており、Pixel Watch 5も同イベントで正式発表される可能性が高そうです。


