
中国でエントリーモデル「Redmi 17C」が発表されたばかりの中、Redmiが次に投入するとみられる「Redmi Note 17」シリーズに関する新たなリーク情報が浮上しています。今回の情報では、ミドルレンジ帯でありながら、性能やバッテリー、ディスプレイ、カメラといった複数の要素が大きく強化される可能性が示されています。
■スペックリーク:9,000mAh〜1万mAh級バッテリーも
リークによると、Redmi Note 17シリーズの一部モデルにはQualcommのSnapdragon 6 Gen 5が搭載され、9,000mAhの大容量バッテリー、1.5K解像度のフラットOLEDディスプレイ、防水対応、そして5000万画素のメインカメラが組み合わされる可能性があるとされています。
さらに別のモデルでは、MediaTek Dimensity 7500系チップに加えて、さらに大容量となる10,000mAhバッテリーを搭載し、防水仕様や1.5Kディスプレイに加え、2億画素のメインカメラを採用するとの情報も出ています。
■Pro系モデルは200MPカメラ継続か
これまでの流れを見ると、上位モデルにあたるProシリーズでは高解像度カメラの採用が継続される可能性が高いとみられます。昨年のNote 15 ProおよびPro+(中国版)でも2億画素カメラが採用されており、今回のDimensity 7500搭載モデルがPro系、あるいはPro Maxに相当するポジションになる可能性も指摘されています。
一方で、実際の製品名が「Redmi Note 17 Pro Max」となるのかどうかは現時点では不明です。
■発売時期は7月以降の見込み
著名リーカーDigital Chat Station氏によれば、Redmi Note 17は7月にも発表される可能性があるとされています。ただしProモデルについては、7月下旬から8月にかけての登場になる可能性があるとの見方が有力です。
なお、Redmiはすでに6月30日に「Redmi K90 Ultra」の発表を予定しており、その直後からNote 17シリーズのティザーが本格化する可能性があるとみられています。
ミドルレンジながらバッテリー容量が極端に大型化し、カメラもハイエンド級に迫る構成となる可能性があり、実際に製品化された場合は市場に大きなインパクトを与えるシリーズとなりそうです。

