
Red Magicは、今月末の正式発表を前に新型ゲーミングタブレット「Gaming Tablet 5 Pro」のデザインを公開しました。透明素材を採用した背面やRGBライティングを備えた独自の冷却構造など、従来のタブレットとは一線を画す外観が特徴となっています。性能面でもフラッグシップ級の構成が明らかになり、ゲーミング用途に特化したモデルとして注目を集めています。
透明背面とRGB冷却システムを搭載した近未来デザイン

公開された公式レンダリングによると、「Red Magic Gaming Tablet 5 Pro」はブラックとシルバーの2色展開となります。最大の特徴は背面に採用された透明パネルで、内部の冷却構造の一部が見えるデザインとなっており、メカニカルで未来的な印象を強めています。
さらに冷却システムと連動したRGBライティングも搭載されており、ゲームプレイ時の負荷に応じて発光エフェクトが変化する仕組みが採用されているとされています。側面には音量ボタンに加え、赤色の専用ハードウェアボタンも配置され、ゲーミングデバイスとしての操作性も意識されています。

フロントはパンチホールなどの切り欠きがないフルスクリーン仕様で、極薄ベゼルと組み合わせることで高い没入感を実現しています。
9インチOLEDとSnapdragon 8 Elite Gen 5搭載の高性能仕様

ハードウェア面では、9インチのOLEDディスプレイを搭載し、解像度は2400×1504ピクセルに対応します。リフレッシュレートは最大185Hzとされており、動きの激しいゲームでも滑らかな表示が期待できます。OLED特有の高コントラスト表示により、映像表現の質も向上するとみられます。
内部にはQualcommのフラッグシップチップ「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を採用。長時間のゲームプレイを想定し、アクティブ液冷システムによる冷却機構も組み合わせられています。
メモリ構成は最大24GB RAM、ストレージは最大1TBまで用意される見込みで、バッテリーは8,300mAhと大容量仕様です。さらに急速充電にも対応し、ヘビーユースを前提とした設計となっています。
発売は6月30日予定、ゲーマー向けフラッグシップ市場を狙う
「Red Magic Gaming Tablet 5 Pro」は6月30日に正式発表される予定です。透明デザインやRGB演出といったビジュアル面の特徴に加え、ハイエンドSoCや大容量メモリなど、性能面でもトップクラスの構成を備えています。
単なる高性能タブレットではなく、ゲーミングデバイスとしての存在感を強く打ち出したモデルとなっており、モバイルゲーム市場における新たな選択肢として注目されそうです。

