
Xiaomi傘下のRedmiブランドが準備を進めている次世代スマートフォン「Redmi 17」および「Redmi Note 17」シリーズが、新たな認証機関への登録によって存在感を強めています。発売時期は2026年第3四半期と見られており、各モデルの展開計画が徐々に明らかになってきました。
特にRedmi 17については、すでにIECEE認証から日本向けモデルの存在も確認されており、日本市場での発売がほぼ確実な状況となっています。
Redmi 17がシンガポールの認証を取得
今回、シンガポールのIMDA認証データベースに登録されたのは、「2606FRN72Y」と「26012RN62Y」という2つの型番です。
このうち2606FRN72Yは、Redmi 17の4Gモデルに該当するとみられています。
これまでの情報によると、同モデルにはQualcomm製のSnapdragon 6s 4G Gen 2が搭載される見込みで、エントリークラスを担う製品になると予想されています。
さらに同機種には複数の地域向けバリエーションが存在し、「2606FRN72Y」と「2606FRN72L」が確認されています。
日本向け展開も判明済み
Redmi 17については、先日発見されたIECEE認証情報によって日本市場向けモデルの存在も確認されています。
認証資料では国別対応欄に「JP」の記載が見つかっており、日本での発売準備が進められていることが明らかになっています。
また、これまでの認証情報からはNTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリア向けモデルに加え、SIMフリー版も展開される可能性が高いことが判明しています。
Redmiシリーズとしては異例とも言える幅広い販路が用意される見込みで、日本市場における注力モデルとなる可能性もありそうです。
POCOブランド版も用意か
Redmi 17にはPOCOブランド版も存在するとみられています。
情報によれば、「POCO C95 Pro」として投入される可能性があり、型番としては「2606FPC72Y」と「2606FPC72L」が確認されています。
基本仕様はRedmi 17と共通になる可能性が高いものの、デザインや販売地域に違いが設けられる可能性があります。
Redmi Note 17シリーズも認証ラッシュ
一方、Redmi Note 17シリーズについても認証情報が続々と確認されています。
先日、欧州向けモデルとみられる「26081RA18G」がEEC認証を取得していましたが、今回新たに中国向けモデル「2607DRA18C」が中国工業情報化部(CMIIT)の認証を通過しました。
正式な製品名は不明ながら、Redmi Note 17シリーズの一員である可能性が高いとみられています。
Note 17シリーズは3モデル構成との噂
現時点では、Redmi Note 17シリーズは以下の3モデルで構成されるとの情報があります。
- Redmi Note 17
- Redmi Note 17 Pro
- Redmi Note 17 Pro Max
開発コードネームとしては、それぞれ「Moscow」「Brussels」「Chicago」が割り当てられているとされ、全モデルがSnapdragonチップセットを採用すると噂されています。
中国で夏に発表か
Redmi Note 17シリーズは、中国市場で7月から8月頃に発表される可能性が高いとみられています。
その後、グローバル市場への展開が行われる見込みで、日本市場への投入にも期待が高まります。
一方で、今回確認された4G版Redmi 17およびRedmi Note 17についてはインド向けモデルが確認されておらず、一部地域限定で展開される可能性も指摘されています。
認証情報の増加を見る限り、Redmiの次世代ラインアップはすでに発表目前の段階に入っているようです。特に日本投入がほぼ確実となったRedmi 17については、今後のスペックや価格情報にも注目が集まりそうです。
Xiaomi傘下のRedmiブランドが準備を進めている次世代スマートフォン「Redmi 17」および「Redmi Note 17」シリーズが、新たな認証機関への登録によって存在感を強めています。発売時期は2026年第3四半期と見られており、各モデルの展開計画が徐々に明らかになってきました。

