ソニー新型「Xperia 1 VIII」がFCC通過、一部スペック判明で例年より早い発売の可能性も

ソニーの次期フラッグシップとみられる未発表スマートフォンが、米国のFCC認証を通過していたことが明らかになりました。型番などから、「Xperia 1 VIII」である可能性が高いと見られています。

FCC IDから見える新型Xperiaの輪郭

今回確認されたFCC IDは「PY7-30515Z」。冒頭の「PY7」はソニー製スマートフォンに付与されるコードとして知られており、本機が同社の新型モデルであることを示しています。

公開情報は多くないものの、対応規格や仕様の一部から、端末の位置づけや市場展開についていくつかのヒントが見えてきました。

Wi-Fi 7とFelica対応でフラッグシップ確実

まず、最新の無線規格であるWi-Fi 7への対応が確認されています。この時点で、本機がハイエンドモデルであることはほぼ確実といえます。

また、ワイヤレス充電対応であることもハイエンドモデルであることを示唆しています。

さらにNFCの項目に「F」の記載があり、Felica、おサイフケータイ機能への対応も明らかになっています。これにより、日本向けのSIMフリーモデル、あるいは国内キャリア向けモデルである可能性が高いと考えられます。

日本モデル特有の認証パターンも示唆

一方で、対応LTEバンドが非常に限定的である点も確認されています。この点から、日本モデルが米国でのローミング用途を前提として取得した認証である可能性が指摘されています。

また、イヤホンジャックの搭載も引き続き確認されており、Xperiaシリーズの特徴的な仕様が継承される見込みです。

カメラ周りは大幅刷新、性能向上にも期待

すでに出回っているケース画像からは、背面のカメラ周りのデザインが大きく変更されることがほぼ確実と見られています。

この変更については、望遠カメラセンサーの大型化に伴うものとの見方もあり、単なる外観の変化にとどまらず、撮影性能の強化が主目的である可能性が高そうです。

外観については賛否が分かれる可能性もありますが、カメラ性能の進化には期待が高まります。

発表時期は前倒しの可能性も

発表時期についても興味深い点があります。前モデル「Xperia 1 VII」は昨年5月上旬に発表されましたが、FCC認証を通過したのは4月末でした。

それに対し、今回のモデルは4月上旬の段階ですでに認証通過が確認されています。このスケジュール差を踏まえると、今年は発表や発売が昨年よりも1〜2週間程度早まる可能性も考えられます。

正式発表に向けて、今後さらに具体的な情報が明らかになっていくと見られ、引き続き動向に注目が集まります。

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Xperia 1 VIIIXperia・Sony
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