OPPOは、今後発表予定の新型スマートフォン「Find X9s Pro」に関する新情報を公開し、同モデルが200MPカメラを2基搭載することを正式に明らかにしました。コンパクトな筐体にハイエンド仕様を詰め込んだ意欲的なモデルとして注目を集めています。

200MPカメラを2基搭載、望遠も高解像度に
公開されたティザー画像からは、背面に大型のカメラモジュールが採用されることが確認できます。このモジュールには、メインカメラとペリスコープ望遠の双方に200MPセンサーが搭載される見込みです。
これらにはSamsung製のHP5センサーが採用されるとされ、ズーム性能と解像感の両立が期待されます。また、超広角用に約5000万画素カメラが加わる可能性や、マルチスペクトルセンサーの搭載を示唆する情報もあります。
フロントカメラについても高解像度化が進み、約5000万画素になるとの見方が有力です。
コンパクトながら高性能な本体仕様
Find X9s Proは、約6.32インチのOLEDディスプレイを搭載する比較的コンパクトなモデルになると見られています。解像度は1.5K、リフレッシュレートは120Hzに対応するとされ、表示性能もハイエンド水準です。
プロセッサにはDimensity 9500が採用される見込みで、大容量の約7000mAhバッテリーを備えるとされています。さらに、80Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電にも対応するなど、実用面でも高いスペックが揃っています。
最大1TBストレージや防水性能も
メモリ構成は最大16GBのLPDDR5X RAM、ストレージは最大1TBのUFS 4.1が用意される可能性があります。カラーバリエーションはチタニウム、ホワイト、シアン、オレンジの4色展開になる見込みです。
そのほか、超音波式の画面内指紋認証センサーやIP68およびIP69の防水・防塵性能を備えるとされ、日常使用からアウトドアまで幅広く対応できる仕様となりそうです。
OSはAndroid 16をベースにしたColorOS 16が採用される見込みです。
今回明らかになった内容からは、コンパクトモデルでありながらカメラ性能を大きく強化した点が大きな特徴といえます。上位モデルのFind X9 Ultraとあわせて、2026年のスマートフォン市場において存在感を示すシリーズとなりそうです。


