Xiaomi 18 Ultra、200MP望遠にLOFIC採用か 15cmマクロ対応で撮影性能が大幅進化の可能性

次世代フラッグシップとして開発が進められているとみられるXiaomi 18 Ultraについて、新たなカメラ仕様に関する情報がリークされ、注目を集めています。著名リーカーのDigital Chat Station氏によると、同モデルでは従来の常識を覆す望遠カメラシステムが採用される可能性があるとのことです。

200MPの大型センサーと連続光学ズームを組み合わせ

今回の情報の中心となるのは、ペリスコープ式望遠カメラの大幅な進化です。Xiaomi 18 Ultraでは、約2億画素の高解像度センサーに加え、新たに連続光学ズーム技術が導入されるとされています。

特に注目されるポイントは以下の通りです。

・1/1.28インチの大型センサーを採用し、従来モデルよりも受光量が向上
・ズーム時の画質劣化を抑える連続光学ズームに対応
・ズーム倍率の切り替えではなく、滑らかな画角変化を実現

これにより、遠距離撮影でもディテールを損なわず、より自然な描写が可能になるとみられます。

LOFIC技術でダイナミックレンジを強化

さらに今回のリークでは、望遠カメラとしては初となるLOFIC技術の採用も示唆されています。

LOFICは、強い光と暗部を同時に処理できるセンサー技術で、これまで主に広角カメラに使われてきたものです。これを望遠側に導入することで、逆光やコントラストの強いシーンでも白飛びや黒つぶれを抑えた撮影が可能になると期待されています。

最短15cmの望遠マクロに対応か

もうひとつの大きな進化がマクロ撮影性能です。Xiaomi 18 Ultraでは、望遠レンズで最短15cmまで寄れる仕様になる可能性があります。

従来モデルでは最短30cm程度だったため、単純計算で約半分まで短縮されることになります。この改良により、被写体に大きく迫りつつ、望遠ならではの自然なボケを活かした撮影が可能になります。

ソフトウェア処理では再現しにくい立体感のあるマクロ表現が実現する点は、実用面でも大きなメリットといえそうです。

価格はさらに上昇の可能性も

価格についての具体的な情報は現時点では明らかになっていませんが、近年の半導体コストや高性能カメラ部品の影響を受け、従来モデルよりも高額になる可能性が指摘されています。

海外市場では、少なくとも1200ドルから1300ドルを超える水準になるとの見方もあり、ハイエンド帯の中でもさらに上位の価格帯に位置づけられる可能性があります。

カメラ全体の完成度を高める方向へ

今回の情報からは、Xiaomiが単にメインカメラだけでなく、望遠を含めたすべてのカメラ性能を底上げする方向に進んでいることがうかがえます。

特に、連続光学ズームとLOFICの組み合わせは、これまでズーム撮影に付きまとっていた画質面での妥協を大きく減らす可能性があります。

なお、これらの情報はあくまでリーク段階のものであり、最終仕様は変更される可能性がありますが、2026年後半に登場するとみられる同モデルが、スマートフォンの撮影体験をさらに一段引き上げる存在になるのか、今後の動向に注目です。

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