AQUOS sense8でAndroid 16更新後にフリーズ報告相次ぐ 通話不能など深刻な症状も

シャープのスマートフォン AQUOS sense8 において、Android 16へのアップデート後に動作不良が発生しているとの報告が増えています。価格.comのクチコミ掲示板を中心に、画面操作ができなくなる「フリーズ」に関する投稿が複数寄せられており、同様の声はX(旧Twitter)上でも散見されます。


■ タップ操作不能、時計は動作する“フリーズ”現象

報告されている主な症状は、画面が表示されたままタップ操作が一切反応しなくなるというものです。一方で時計表示は正常に更新され続けるケースが多く、完全なシステム停止とは異なる挙動が特徴とされています。

一部ではナビゲーションボタンの連打で復帰する場合もあるものの、多くは電源の強制再起動が必要になるとのことです。


■ 通話に支障が出るケースも

特に深刻なのは通話関連の不具合です。
着信時に画面操作ができず電話に出られない、あるいは通話終了操作ができないといった報告もあり、日常利用に大きな影響を及ぼす可能性があります。

通話アプリのキャッシュ削除などを試しても改善しないケースが報告されており、原因の特定には至っていません。


■ 発生タイミングはさまざま、頻度も高め

フリーズの発生タイミングは一定ではなく、

  • ロック解除直後
  • 通話中・着信時
  • 通常操作中

など、さまざまな場面で確認されています。頻度についても「1日に複数回発生する」といった声があり、アップデート直後よりは減少したという報告もあるものの、依然として不安定な状態が続いているようです。


■ 仮想メモリやセーフモードも決定打にならず

ユーザー間では、

  • セーフモードでの動作確認
  • 仮想メモリ(RAM拡張)のオフ
  • 開発者オプションの調整

など、さまざまな対処法が試されていますが、現時点で明確な解決策は見つかっていません。仮想メモリをオフにして一時的に改善したとの報告もある一方で、再発したケースも確認されています。


■ 初期化や再セットアップを推奨する声も

一部のユーザーからは、OSアップデート後の不具合として「設定の不整合」が原因である可能性が指摘されており、

  • 端末の初期化(ファクトリーリセット)
  • データ移行ツールを使わない新規セットアップ

といった対応で改善する可能性があるとされています。

ただし、初期化には手間がかかることから、実施をためらう声も少なくありません。


■ 修正アップデート待ちの可能性も

複数の報告から、現状ではユーザー側で完全に回避できる手段は確立されておらず、「修正アップデートを待つしかない」との見方も広がっています。

今回の不具合は日常操作だけでなく通話機能にも影響するため、今後の シャープ の対応が注目されます。なお、これからAndroid 16へのアップデートを検討しているユーザーは、状況が落ち着くまで様子を見るという判断も一案と言えるでしょう。

ソース

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Android 16AQUOSAQUOS sense8不具合・バグ
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク