Xiaomi Watch S5発表 心拍精度98.4%、睡眠分析強化、約2万3000円から

Xiaomiが新型スマートウォッチ「Xiaomi Watch S5」を発表しました。健康管理機能や位置測位精度を大幅に強化し、最大21日間の長時間駆動にも対応するなど、スポーツ用途から日常利用まで幅広く想定したプレミアムモデルとなっています。

心拍測定精度98.4%を実現

新モデルのXiaomi Watch S5は、生体センサーを一新しています。新たに4つの発光ユニットと4つのフォトダイオードを組み合わせたセンサー構成を採用し、心拍数測定の精度は最大98.4%に達するとしています。

これにより、運動中や日常のコンディション管理において、より高い信頼性でデータを取得できるとしています。

睡眠アルゴリズムを大幅改良

睡眠トラッキング機能も進化しました。新たに「Sleep Algorithm 2.0」を搭載し、入眠タイミングの検出精度が約11%向上。さらに睡眠ステージ分析の精度も約14%改善されたとされています。

睡眠の質をより細かく把握できることで、日々の生活改善にも役立つ仕様です。

デュアルバンドGNSSで測位精度向上

位置情報機能ではデュアルバンドGNSSチップを採用し、測位精度が約33%向上したとしています。

対応する衛星システムは、以下の5種類です。

  • GPS
  • GLONASS
  • Galileo
  • QZSS
  • BeiDou

屋外でのランニングやサイクリングでも、より正確なルート記録が期待できます。

150以上のスポーツモードとサイクリング強化

スポーツ機能は150種類以上に対応。新たに専用サイクリングモードを搭載し、Bluetooth接続のパワーメーターにも対応します。これにより、サイクルコンピューターのような使い方が可能です。

さらに、ランニングフォーム分析、スキー時の転倒検知、運動後のリカバリー提案など、トレーニングをサポートする機能も充実しています。

一体型ステンレスボディと長時間バッテリー

デザインは従来の着脱式ベゼル構造を廃止し、より洗練された一体型デザインへ変更されました。素材には316Lステンレススチールを採用し、5ATM防水にも対応しています。

バッテリー容量は815mAhで、通常のBluetoothモデルは最大21日間の駆動が可能です。eSIM対応モデルでも最大14日間の使用が可能とされています。

中国で先行発売、価格は約2万3000円から

現在は中国市場向けに発表されています。価格は以下の通りです。

  • Bluetoothモデル:999元(約22,827円)
  • eSIMモデル:1,199元(約27,397円)

いずれも2万円台前半から後半という価格帯で、ステンレス製ボディや長時間バッテリー、高精度センサーを備えたモデルとしては競争力の高い設定といえます。

高精度な健康トラッキングと強化されたスポーツ機能、そしてロングバッテリーを兼ね備えたXiaomi Watch S5。今後のグローバル展開にも注目が集まりそうです。

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