Androidが2025年に逆戻り?GoogleがPlayシステム更新日の表示不具合を正式説明

一部のAndroid端末で、Google Playシステムアップデートの日付が実際とは異なる過去の年月として表示される現象が確認され、ユーザーの間で戸惑いが広がっていました。最新の更新を適用しているはずなのに、設定画面では2025年11月と表示されるケースもあり、「アップデートが巻き戻ったのではないか」と不安視する声も出ていました。

表示上の問題で中身は最新のまま

この不可解な現象について、Googleは正式にコメントを発表しています。同社によると、今回の問題はあくまで表示上の不具合であり、実際のシステムやセキュリティが古い状態に戻っているわけではないとのことです。
設定画面に表示されるGoogle Playシステムアップデートの日付ラベルが誤っているだけで、端末の動作や安全性への影響はありません。

実際には、2026年1月版のPlayシステムアップデートが正しく適用されたままで、内部のソフトウェアが過去のバージョンに置き換わった事実はないと説明しています。

不具合の経緯とユーザーの反応

問題が表面化したのは、すでに2026年1月のPlayシステム更新を導入していた端末に、追加の更新が配信されたことがきっかけでした。インストールと再起動後、設定画面を確認すると、数か月前の日付が表示されていたため、アップデートの取り消しや深刻なバグを疑うユーザーが相次ぎました。

Googleはこの点についても認識しており、今後のアップデートで正しい日付が表示されるよう修正を進めているとしています。

2月のPlayシステム更新では実用的な改善も

日付表示の不具合とは別に、2026年2月のGoogle Playシステムアップデートも順次配信が始まっています。今回の更新では、単なる表示修正にとどまらず、実用面での改善も含まれています。

一般ユーザー向けの目玉は、新しいAndroid端末を初期設定する際の手順が簡略化された点です。購入直後のセットアップがこれまでよりスムーズになり、待ち時間や操作の手間が軽減されています。また、アカウントのストレージ容量を購入する際の画面も見直され、使い勝手が向上しています。

開発者向けにはセキュリティとプライバシー強化

開発者向けにも変更が加えられており、セキュリティやプライバシーに配慮したアプリを構築しやすくする新機能が導入されました。これにより、アプリ側でより強固な保護を実装できるようになり、結果としてユーザーの安全性向上につながるとしています。

今回の表示不具合は見た目上の問題に過ぎず、慌てて対処する必要はありません。一方で、2月のPlayシステムアップデートでは着実な改善も進められており、今後の修正とあわせて、より分かりやすく安心して使える環境が整っていくことが期待されます。

ソース

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Android
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク