Galaxy S26シリーズ、メモリ価格高騰でも本体価格は据え置きへ Ultraは一部値下げも

Samsungの次期フラッグシップ「Galaxy S26」シリーズについて、発売時の価格が前世代のGalaxy S25シリーズとほぼ同水準に抑えられる可能性があることが分かりました。メモリ価格の高騰を背景に値上げが懸念されていましたが、最新のリーク情報では状況がやや異なるようです。

欧州市場では価格維持、Ultraは一部値下げも

著名リーカーのRoland Quandt氏によると、Galaxy S26のベースモデルは、少なくともヨーロッパ市場においてGalaxy S25とほぼ同じ価格設定になる見込みです。さらに、最上位モデルとなるGalaxy S26 Ultraについては、256GBおよび512GBモデルが約100ユーロ安くなる可能性も示唆されています。一方で、1TBモデルについては前モデルと同価格になるとされています。

メモリ価格上昇はSamsungが吸収か

近年、RAM価格は急激に上昇しており、さまざまな電子機器でコスト増や仕様変更が問題視されています。これまでの報道では、Galaxy S26シリーズもメモリ価格の影響を受けて値上げされると見られていました。しかし今回の情報では、Samsungが部材コストの上昇分をある程度吸収し、販売価格を抑える方針である可能性が高いとされています。

その代わりとして、Galaxy S25シリーズの発売時に実施されたような、予約特典によるストレージ無料アップグレードは期待できない見通しです。前回は256GBと同価格で512GBモデルを購入できるキャンペーンが行われていましたが、Galaxy S26シリーズでは同様の施策は実施されない可能性があります。

他地域の価格動向には注意が必要

今回の価格情報はユーロ建ての小売データを基にしたものとされており、情報の一部は換算や地域差の影響を受けている可能性があります。そのため、米国やその他の市場でも同様に価格が据え置かれるかどうかは、現時点では不透明です。

それでも、AI機能の進化などでメモリ需要が高まる中、Galaxy S26シリーズが大幅な値上げを回避できるのであれば、ユーザーにとっては朗報と言えるでしょう。Galaxy S26シリーズは、今後数週間以内に開催されるUnpackedイベントで正式発表される見込みで、価格を含む全容が明らかになる日も近そうです。

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GalaxyGalaxy S26シリーズ
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