
Huaweiが開発中とされる新型スマートウォッチ「Racing Legend」に関する情報が、リークによって明らかになってきました。今回判明した内容から、このモデルは本格的なスポーツ向けウェアラブルとして投入される可能性が高そうです。
開発コードネームは「Chitu」、4色展開か
情報をもたらしたのは、Weiboで知られるリーカーのDigitalChatStation氏です。それによると、この新型スマートウォッチの開発コードネームは「Chitu」とされており、スポーティーな4色のカラーバリエーションが用意される見込みです。
現時点で伝えられているカラーは以下の通りです。
・Racing Legend(特別カラー、詳細不明)
・シャドーブラック
・ドーンオレンジ
・ライトブルー
いずれもスポーツ用途を強く意識した配色となっており、アクティブなユーザー層を意識したモデルであることがうかがえます。
バンドは22種類以上、サイズ違いも用意
本体だけでなく、バンドのバリエーションも豊富になるようです。リーク情報によると、バンドは合計で22種類が用意され、幅は約16mmのものと22mmのものが存在するとされています。手首の太さやファッションに合わせて選べる点は、大きな魅力になりそうです。
プロ向けスポーツモデルとして投入か

Racing Legendは、Huaweiが展開する中でも「プロフェッショナル向けスポーツウェアラブル」という位置付けになる可能性が高いと見られています。Huaweiは最近、プロのランニングチームであるDSM Firmenichとの協業を発表しており、このモデルがその流れを汲んだ製品になる可能性も考えられます。
Watch GT Runner復活の可能性も
正式な製品名はまだ明らかにされていませんが、一部では「Watch GT Runner」を再構築したモデルとして登場するのではないか、という見方も出ています。Huaweiは数年前にGT RunnerやCyberといった個性的なスマートウォッチシリーズを終了していますが、人気や需要を受けて、その系譜を復活させる動きがあっても不思議ではありません。
2026年に向けた新製品展開にも注目
なお、今回のリークではスマートウォッチ以外にも、小型・大型の新型タブレット、オーディオ系ウェアラブル、新しいスマートバンドの存在にも触れられています。これらは2026年にかけて投入される可能性があるとされており、Huaweiの製品ラインアップは今後さらに拡充されそうです。
Racing Legendが実際にどのような名称と仕様で登場するのか、そしてどのタイミングで正式発表されるのか、今後の続報が注目されます。

