
2026年もまだ前半に差し掛かったばかりですが、Xiaomiの次期フラッグシップ「Xiaomi 18」に関する情報が早くも出回り始めています。現行のXiaomi 17シリーズが市場で存在感を示すなか、次世代モデルはすでに水面下で開発が進んでいるようです。
開発コードネームは「Madrid」
今回明らかになったのは、Xiaomi 18が「Madrid」というコードネームで開発されているという点です。Xiaomiはこれまでも神話や世界の都市名を開発名に用いることが多く、今回もその流れを踏襲している形になります。
このコードネームが確認されたことから、Xiaomi 18はすでにハードウェア検証段階に入っている可能性が高いとみられています。単なる企画段階ではなく、実機を前提とした開発が進んでいることを示す材料と言えそうです。
モデル番号に「Q3」の記載、発売時期を示唆か
内部情報からは、モデル番号に「Q3」を含む識別子が確認されたとも伝えられています。これは2026年第3四半期、つまり夏から初秋にかけての発表・発売を示唆するものと見られています。
現時点では、Xiaomi 18の登場時期は2026年9月前後が有力視されており、例年のフラッグシップ刷新サイクルとも整合するタイミングです。
グローバル版と中国版の存在も確認
今回の情報で注目されるのは、Xiaomi 18にグローバル版と中国版の両方が存在することが確認された点です。これは中国市場限定モデルではなく、従来どおり世界展開が計画されていることを意味します。
ただし、過去のXiaomiフラッグシップと同様、両モデルの仕様が完全に同一とは限りません。とくにバッテリー容量については差が設けられる可能性があります。
バッテリー容量は市場ごとに差が出る可能性
これまでの傾向から見ると、中国版のXiaomiフラッグシップは大容量バッテリーを搭載する一方、グローバル版では各国の認証要件や内部構造の違いにより、容量がやや抑えられるケースが多くありました。
仮に中国版Xiaomi 18が6000mAh級のシリコンカーボンバッテリーを採用した場合、グローバル版は約5500mAh前後に調整される可能性も考えられます。
今後はカメラや充電性能の情報に注目
今回の「Madrid」に関する情報は、Xiaomi 18の存在を裏付ける最初の材料にすぎません。今後はカメラ構成や充電速度、搭載チップセットといった具体的な仕様に関するリークが徐々に出てくると予想されます。
Xiaomi 18は、2026年後半のスマートフォン市場を左右する重要な一台となる可能性があり、今後の続報から目が離せない状況が続きそうです。


