Xperia 1 IIIのカメラ進化、ユーザーが地味に嬉しいのはカメラの純ソニー製への回帰かも

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本日正式発表されたソニーモバイルの最新フラッグシップ、Xperia 1 III。

この新型Xperiaのカメラ関連での注目点と言えば何といっても世界初の「可変式望遠レンズ」の搭載だと思います。

1つのレンズで、70mm(F2.3)と105mm(F2.8)の焦点距離をカバーするという興味深い技術で、ズーム撮影での画質の向上が期待されています。

しかし、このXperia 1 IIIのカメラ周りにはもう一つ、前モデルとは異なる変化があるようです。

以下はXperia 1 IIIおよび前モデルXperia 1 IIのカメラスペック比較。

ソニーはXperia 1からハイエンドモデルのカメラにもサムスン製センサーを使い始め、初代Xperia 1ではリアカメラのメインセンサー以外、3/4はサムスン製。

そして前モデルのXperia 1 IIではフロントカメラとリアの望遠カメラ用センサー、つまり2/4がサムスン製となっていました。

しかし今回のXperia 1 IIIではリアカメラ3つすべてがExmore RS、つまりソニー製センサーとなっています。

サムスン製センサーがソニー製センサーよりも劣るという明確なデータなどはありませんが、これについては多くのソニーファンとしては気になるところだった模様。

そういった意味で、今回、少なくともリアカメラについては「純ソニー製」に回帰した意味は大きいような気もします。

なお、このALL ExmoreセンサーについてはXperia 5 IIIについても同様です。

ちなみにフロントカメラについては「Exmor」の記述はありません。
よって、過去モデル同様にサムスン製センサーが使われている可能性が高いと思われます。

一方、今日のスマートフォンカメラで「一般受け」写真を撮るにはハードよりも標準カメラアプリのソフトウェアがネックとも言われています。

そういった意味で、このXperia 1 IIIやXperia 5 IIIが一部の写真愛好家やプロ向けだけでなく、一般ユーザーからも評価されるカメラ性能を出せるかどうかはソフト面にかかっているところが大きいような気もします。

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