Galaxy S27 Ultraはカメラの出っ張りが拡大か、ベゼルは1.28mmに縮小とのリーク

Samsungの次期フラッグシップスマートフォン「Galaxy S27 Ultra」について、新たな情報が浮上しました。著名リーカーのIce Universe氏によると、ディスプレイのベゼル幅が約1.28mmまで縮小する一方、背面カメラの出っ張りは従来の予測よりも大きくなる可能性があるとのことです。2027年に登場するとみられる次期モデルでは、カメラやバッテリーなどのハードウェア面で変更が加えられる見込みです。

ベゼル幅は1.28mmに縮小か

Ice Universe氏の情報によると、Galaxy S27 Ultraのディスプレイベゼルは約1.28mmになるとされています。Galaxy S26 Ultraから約0.4mm縮小する計算ですが、実際の見た目で違いを感じられるかどうかは微妙なところです。

一方、中国メーカーのフラッグシップスマートフォンでは、ベゼル幅1mm前後をうたう製品も登場しています。例えば、Xiaomi 18 Pro Maxは0.99mm、OPPO Find X10 Pro Maxは1mmとされています。

こうした競合製品と比較すると、Galaxy S27 Ultraのベゼルが特に細いとはいえません。ただし、今回のリークでは、ベゼル幅そのものよりも、新しいAMOLED素材の採用が注目点になる可能性も示されています。パネルの変更によって、画質や消費電力などにどのような影響が出るのかも気になるところです。

カメラ部分の厚さは4.69mmに拡大か

今回の情報でもう一つ注目されるのが、背面カメラ部分の厚さです。

これまで、OnLeaks氏が公開したCADデータを基にした情報では、本体の厚さが7.97mm、カメラ部分の出っ張りが4.56mmになると予測されていました。この場合、カメラ部分を含めた厚さは合計12.53mmとなります。

しかし、Ice Universe氏の最新情報では、カメラ部分の厚さは4.69mmになるとされています。従来の予測より0.13mm厚く、カメラの出っ張りはさらに大きくなる可能性があります。

わずかな差ではあるものの、スマートフォンの薄型化が進むなかで、カメラ部分の大型化は気になるポイントです。一方で、カメラ性能の向上に必要な設計変更であれば、必ずしもマイナスとはいえません。

新型200MPセンサーや大容量バッテリーにも期待

Galaxy S27 Ultraでは、メインカメラに新型の「ISOCELL HP6」センサーを採用するとの情報も出ています。センサーサイズは1/1.28インチとされ、現行のISOCELL HP2よりも厚みが増す可能性が指摘されています。

カメラ部分の大型化には、この新型センサーの採用が関係しているのかもしれません。ただし、センサーの厚さやカメラユニット全体の設計について、具体的な詳細はまだ明らかになっていません。

また、Galaxy S27シリーズではバッテリー容量の増加も予想されています。カメラの強化とバッテリーの大型化が同時に進むのであれば、本体内部のスペース配分が設計上の課題になりそうです。

今回の情報はいずれも正式発表前のリークであり、最終的な製品仕様は変更される可能性があります。Galaxy S27 Ultraはベゼルのわずかな縮小に加え、カメラやバッテリーといった実用面でどこまで進化するのかが注目されます。

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