
OPPOが2027年初頭に発表するとみられる折りたたみスマートフォン「OPPO Find N7」について、ディスプレイやカメラの詳細がリークされました。中国の著名リーカーDigital Chat Station氏によると、2nmプロセスのチップセットを採用し、2億画素のメインカメラを含むクアッドカメラを搭載する可能性があるようです。
7.6インチの折りたたみ画面を採用か
Find N7は、前モデルのFind N6と同様に2027年第1四半期に登場すると予想されており、発表時期は2027年3月ごろになる可能性があります。ただし、OPPOは現時点で正式な製品情報を公開していません。
Digital Chat Station氏によると、Find N7には2nmプロセスで製造されたチップセットが採用され、折りたたみ画面のサイズは7.6インチになるとされています。また、折り目が目立ちにくいヒンジ構造も特徴になるようです。
これまでの情報では、Find N7はAppleの折りたたみiPhoneとされる「iPhone Duo」に近い、横幅の広いデザインを採用するとの予測も出ています。この情報では、カバーディスプレイが5.5インチ、内側の折りたたみディスプレイが7.6インチになるとされています。
一方、前モデルのFind N6は、カバーディスプレイが6.62インチ、内側の折りたたみディスプレイが8.12インチでした。リークどおりであれば、Find N7では内側の画面が小型化する一方、横幅の広い形状によって使い勝手を変える可能性があります。
2億画素メインカメラを含む4眼構成に
カメラについては、開発中の試作機に以下の構成が採用されていると伝えられています。
- メインカメラ:2億画素
- 超広角カメラ:5000万画素
- ペリスコープ望遠カメラ:5000万画素
- マルチスペクトルセンサー:300万画素
カメラシステムには、ハッセルブラッドによる画質調整も引き続き採用される見込みです。高画素のメインカメラに加え、超広角とペリスコープ望遠を組み合わせることで、幅広い撮影シーンへの対応を目指すと考えられます。
なお、現時点で明らかになっているのは試作機の情報であり、最終的な製品版でも同じカメラ構成になるとは限りません。
バッテリーは6500mAhに増量との情報も
バッテリー容量については、6500mAhになるとの情報が以前から伝えられています。前モデルのFind N6と比べて500mAh増える計算です。
折りたたみスマートフォンは、大画面を搭載する一方で本体内部のスペースが限られるため、大容量バッテリーと薄型設計を両立できるかも注目点になります。
現時点では、2nmチップセットや7.6インチディスプレイ、2億画素カメラなど、Find N7の主要仕様はリーク段階です。正式発表までに変更される可能性もありますが、横幅の広いデザインやカメラ性能の強化が実現すれば、次世代の折りたたみスマートフォンとして注目を集めそうです。

