PS5がDualSense別売りに?2027年1月からコントローラーなしの販売を開始か

PlayStation 5が、標準コントローラーのDualSenseを同梱しない形で販売される可能性が浮上しています。Insider Gamingの創設者が発信した情報をきっかけに海外で注目を集めており、2027年1月31日からPS5の標準パッケージがコントローラーなしで出荷されるとの見方が広がっています。ただし、現時点でソニーが正式に発表した情報ではありません。

2027年1月末から同梱内容を変更か

今回の情報によると、2027年1月31日からPS5の通常パッケージがDualSenseを同梱しない仕様へ変更される可能性があるとされています。

PS5は本体だけでは初期設定やゲームの操作ができないため、もし本当にコントローラーが別売りになるのであれば、購入時にDualSenseを別途用意する必要があります。

この情報はSNS上ですぐに拡散され、多くのユーザーからさまざまな反応が寄せられました。中には、ゲーム機を購入したのに開封直後から操作できないのは不自然だとして、今回の変更を疑問視する声も目立っています。

「本体だけでは初期設定すらできない」と困惑

特に海外のユーザーからは、コントローラーを別売りにすることへの皮肉や批判が相次いでいます。

コントローラーがなければ、PS5を箱から取り出した直後に初期設定を完了させることすらできません。そのため、今回の情報に対しては「次は本体を分解した状態で販売するのではないか」といった、ソニーの販売方針を揶揄する反応も見られます。

一方で、近年のPlayStationを取り巻く動きを考えれば、完全に突拍子もない話とも言い切れないとの見方もあります。ソニーは2028年1月までにパッケージ版ゲームの製造を終了する方向で動いているとされているほか、PS5の一部モデルでは光学ドライブや縦置きスタンドが別売りとなっています。

こうした流れから、標準パッケージに含まれる付属品を減らし、本体価格を抑えながら必要なアクセサリーをユーザーが個別に購入する販売方式へ移行していくのではないかと考えるユーザーもいるようです。

現時点では公式発表なし

ただし、今回のDualSense非同梱化については、ソニーが正式に発表した事実は確認されていません。現段階ではSNSで拡散している情報に基づくものであり、実際に2027年1月から販売方式が変更されるかどうかは不明です。

もし本当にDualSenseが別売りになれば、PS5本体を購入する際の実質的な負担額が増えることになります。また、これまで当然のように付属していたコントローラーを別途購入する必要があるため、ユーザーから強い反発を招く可能性もあります。

今回の情報が事実なのか、それとも単なる未確認情報なのかは現時点では判断できません。ソニーが今後、PS5のパッケージ内容やDualSenseの販売方式について正式な説明を行うかが注目されます。

ソース

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