
Nothingが、新製品を一般発売前に体験できる「Community Review Program」を再開しました。Nothingの製品やソフトウェアに関心を持つユーザーの中から参加者を募り、正式発表前の製品を貸し出してフィードバックを集める取り組みです。
発売前の製品を実際に試して意見を届ける
今回のプログラムは、Nothingのコミュニティフォーラムで案内されたものです。選ばれた参加者には、新製品が一般公開される前に貸出機が提供され、実際に製品やソフトウェアを試したうえでNothingに直接フィードバックを送れる仕組みになっています。
さらに、参加者には自分なりの視点で製品を紹介したり、オンラインで体験を共有したりすることも期待されています。

Nothingは今回の取り組みについて、最新の製品やソフトウェアをいち早く体験できるだけでなく、ユーザー自身の創造性を生かしてグローバルなコミュニティに向けて発信できる機会だと説明しています。
また、参加者はNothingのチームと直接コミュニケーションを取ることができ、今後の製品開発に意見を反映させる機会も提供されるとしています。
参加にはNDAへの同意が必要
現在、プログラムへの応募受付が始まっており、参加を希望するユーザーは専用フォームから申し込めます。
ただし、発売前の製品を扱うプログラムということもあり、応募時には秘密保持契約(NDA)への同意が必要です。具体的な製品名やレビュー内容などについて、参加者には一定の情報管理が求められるとみられます。
Nothingは現時点で地域による参加制限をほとんど設けていませんが、インドからの応募については対象外としています。
今回のプログラムによって、Nothingは発売前の製品を実際に使ったユーザーから率直な意見を集めるとともに、コミュニティを通じた製品の発信にもつなげたい考えとみられます。今後どの製品が対象になるのか、そして参加者からどのようなフィードバックが寄せられるのかにも注目されます。

