
Sonyが、最新のワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM4C」と「WH-CH730N」に発売後初となるソフトウェアアップデートを提供しています。いずれも2026年9月に発売されたばかりのモデルで、今回は全世界を対象に順次配信が開始されています。
WH-1000XM4Cはセキュリティ機能を強化
WH-1000XM4C向けには、ファームウェアバージョン1.1.2が提供されています。アップデートはSonyの「Sound Connect」アプリを通じて適用できます。

Sonyが公開しているサポート情報によると、今回のアップデートではシステムソフトウェアのセキュリティ機能が強化されています。また、その他の機能についても改善が行われたとされていますが、具体的な変更内容までは明らかにされていません。
WH-1000XM4Cは、初代WH-1000XM4の登場から約6年を経て発売された新モデルです。WH-1000Xシリーズのエントリーモデルという位置付けで、価格を抑えた製品として投入されています。
WH-CH730Nは動作安定性を改善
同時に、より低価格な「WH-CH730N」にもアップデートが配信されています。
こちらはファームウェアバージョン1.0.4となっており、Sonyは「動作安定性の改善」を変更内容として案内しています。具体的にどのような不具合が修正されたのかについては、詳細な説明はありません。
WH-CH730Nも2026年9月に発売されたばかりのモデルで、WH-1000XM4CとともにSonyのワイヤレスヘッドホンラインアップを担う新製品です。
いずれも発売直後からソフトウェアを改善
今回のアップデートは、両モデルとも発売から間もないタイミングで提供されています。
WH-1000XM4Cではセキュリティ機能とその他の機能が改善され、WH-CH730Nでは動作安定性が向上するなど、内容は異なります。ただし、どちらも新機能の追加を目的とした大型アップデートというより、発売後のソフトウェアを整えるための初期アップデートとみられます。
すでに対象モデルを使用している場合は、Sound Connectアプリから最新ファームウェアの有無を確認しておくとよさそうです。今後、Sonyがさらに詳細な変更内容を公開する可能性もあります。


