
Samsungの次期フラッグシップ「Galaxy S27 Ultra」について、背面カメラの配置をめぐって異なる情報が出ています。これまでのリークでは、背面の横幅いっぱいに近い大型のカメラアイランドを採用し、その内部にカメラを左寄りに配置するとされていましたが、望遠カメラやLEDフラッシュなどの位置については情報が食い違っています。
望遠カメラの位置で情報が対立
新たに登場した情報では、カメラ部分の右側に望遠カメラを配置し、その真下にマイク穴、その下に何らかのセンサー、さらにその下に円形のLEDフラッシュを配置するとされています。
一方、この情報をめぐって著名リーカーのIce Universe氏が異なる見解を示しています。同氏によると、最近公開したレンダリング画像でマイク穴が見当たらないように見えるのは、そもそものカメラ配置の認識が異なるためだとされます。
Ice Universe氏は現在、該当する縦方向の並びでは、最下部にあるのが望遠カメラで、その上にLEDフラッシュが配置されていると説明しています。
現時点では、どちらの情報が正しいのかは判断できず、Galaxy S27 Ultraのカメラ配置についてはまだ変更や認識違いがある可能性があります。
望遠カメラは2基から1基に減少か
今回のリークで位置以上に注目されるのが、Galaxy S27 Ultraでは望遠カメラが1基になるとみられている点です。
これまでのUltraシリーズでは、異なる焦点距離に対応する2基の望遠カメラを搭載する構成が採用されてきました。しかし、Galaxy S27 Ultraでは望遠カメラが1基のみになるとの情報が繰り返し出ており、カメラ構成そのものが大きく変わる可能性があります。
そのため、背面のどこに望遠カメラを配置するかという点よりも、望遠カメラが1基に減ることによって、ズーム撮影の使い勝手や焦点距離の構成がどう変化するのかが重要になりそうです。
バッテリーは5,700mAh、60W充電に対応か
Galaxy S27 Ultraについては、カメラ以外の仕様に関する情報も少しずつ明らかになっています。
認証情報によると、バッテリー容量は5,700mAhとなり、60Wの有線充電に対応するとされています。また、メモリとストレージは12GB+256GB、12GB+512GB、16GB+1TBの3構成になるとのリークもあります。
これらは現時点では公式発表前の情報であり、最終仕様が変更される可能性があります。特にカメラ配置については複数の情報が食い違っているため、今後公開される実機画像や追加のリークによって詳細が固まっていくことになりそうです。


