Huawei Mate 90の実機写真が流出、鮮やかなグリーンと大型円形カメラを確認

HuaweiがMate 90シリーズの発表を10月1日に予定している可能性が浮上しました。中国向け公式サイトに一時的に発売告知ページが掲載され、その後削除されたと報じられています。さらに、発売を前にMate 90シリーズとされる実機写真も公開され、特徴的なグリーンのボディや大型の円形カメラモジュールが確認されています。

10月1日に発表か、公式サイトに一時掲載

今回の情報によると、Huaweiの中国公式サイトに9月27日、Mate 90シリーズの発売を告知するページが一時的に掲載されました。ページはその後削除されていますが、掲載されていた告知ポスターの画像が残されており、そこには10月1日という日付が記されていたとされています。

ポスターには半円状のデザインも描かれており、Mate 90シリーズで採用されるとみられている円形カメラデザインや、今回確認されたグリーンカラーを示唆している可能性があります。

ただし、現時点ではこの情報は公式発表として確定したものではなく、実際の発表日についてはHuaweiからの正式な案内を待つ必要があります。

鮮やかなグリーンのMate 90が登場

発売告知が流出した直後、Mate 90シリーズとされる実機写真もネット上に登場しました。

写真に写っている端末は鮮やかなグリーンのカラーを採用しており、背面は大きく2つのデザインに分かれています。

上部には縦方向と横方向のラインを組み合わせた独特のパターンが施されており、一般的なフラッシュ仕上げとは異なる、織物のような質感に見えるデザインになっています。光の当たり方によって表情が変わるようにも見え、単色ながら立体感のある仕上がりです。

このテクスチャーは背面上部に配置された大型の円形カメラモジュールを取り囲むように広がっています。

XMAGEロゴを中央に配置した大型カメラ

円形カメラモジュールの内部には3つのレンズが確認できます。中央には盛り上がったパーツが配置され、Huaweiの「XMAGE」ロゴが入っています。

その下側にはLEDフラッシュとみられるパーツがあり、上側にはレーザーオートフォーカス用とみられるセンサーも確認できます。

カメラリングの外周は光沢のある仕上げになっており、周囲のマットな質感とのコントラストも特徴的です。

一方、背面下部はパターンのないシンプルなデザインに切り替わっています。下端付近にはメタリック仕上げのHuaweiロゴが配置され、側面のフレームにはゴールド系のカラーが採用されています。

Mate 90 RS Ultimateはレッドセラミックを採用か

今回公開された画像には、Mate 90 RS Ultimateとされる別モデルも含まれています。

こちらはグリーンモデルとは異なり、レッドセラミックの背面パネルを採用したツートンカラーのデザインが確認されています。Mateシリーズの上位モデルらしく、通常モデルとは異なる素材や外観を採用する可能性があります。

Mate 90シリーズについては複数のモデルが登場するとみられており、さらにMate 90 Pro Maxでは外付け望遠アクセサリーの存在も噂されています。

現時点ではシリーズ全体の詳細仕様や価格などは明らかになっていませんが、発売を前に実機画像まで登場したことで、Mate 90シリーズのデザインはかなり具体的に見えてきました。今後、Huaweiが正式発表でどこまで詳細を明らかにするのか注目されます。

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