
Xiaomiがまもなくグローバル市場で発表するとみられる「Redmi Note 17」シリーズについて、最上位モデル「Redmi Note 17 Pro Max」のレンダリング画像が流出しました。
あわせて、欧州のエネルギーラベル制度「EPREL」に登録されたバッテリー情報も明らかになっており、大容量バッテリーを搭載することが改めて確認されています。
Pro Maxのデザインが初めて明らかに
Redmi Note 17シリーズは、8月6日にインドで正式発表される予定で、「Redmi Note 17 4G」「Redmi Note 17 5G」「Redmi Note 17 Pro 5G」「Redmi Note 17 Pro Max 5G」の4モデルがラインアップされる見込みです。

これまでスペックや価格に関する情報は数多く流出していましたが、Pro Maxのデザインは今回が初めて明らかになりました。
公開されたレンダリング画像によると、本体デザインはRedmi Note 17 Proとよく似ていますが、カメラユニット右上にLEDフラッシュを配置し、下部には「50MP OIS Camera」の表記が確認できます。
カラーバリエーションはブラック、パープル、Cloud Blush、グリーンの4色が用意される見込みです。
Snapdragon 6 Gen 5と9200mAh級バッテリーを搭載
リーク情報によると、Redmi Note 17 Pro MaxはQualcomm製「Snapdragon 6 Gen 5」を搭載し、Android 16ベースのHyperOS 3を採用するとされています。
メモリーは8GBまたは12GBのLPDDR5X、ストレージは128GB、256GB、512GBが用意される見込みです。
ディスプレイは6.83インチの1.5K AMOLEDパネルを採用し、最大120Hzのリフレッシュレート、ピーク輝度3500ニト、Corning Gorilla Glass Victus 2による保護に対応するとされています。
カメラは5000万画素のメインカメラと800万画素の超広角カメラを組み合わせたデュアル構成で、前面には3200万画素のセルフィーカメラを搭載する見込みです。
また、最大の特徴となるのが9210mAhのシリコンカーボンバッテリーで、100W急速充電にも対応するとされています。
EPRELでバッテリー性能も判明
今回のリークでは、EUの「EPREL(欧州製品エネルギーラベル登録制度)」に登録されたバッテリー情報も明らかになっています。
それによると、標準モデルのRedmi Note 17は7700mAhバッテリーを搭載し、最大68時間31分の連続使用が可能とされています。
一方、Redmi Note 17 Proは8340mAhバッテリーを備え、最大72時間1分の駆動時間を実現するとされています。
そして最上位のRedmi Note 17 Pro Maxは9210mAhバッテリーを搭載し、最大79時間16分という非常に長い駆動時間が記載されています。
さらに、3モデルとも1000回の充放電サイクル後でもバッテリー容量の80%を維持するとされており、長期間の使用を考慮した設計となっているようです。
発表は8月6日を予定
Redmi Note 17シリーズは、価格とスペックのバランスを重視した人気シリーズとして知られていますが、今回は9000mAhを超える超大容量バッテリーを採用することで、バッテリー性能を大きく強化する可能性があります。
正式発表は8月6日に予定されており、今回流出したデザインや仕様がどこまで製品版に反映されるのか注目されます。


