Lenovo、タブレットをアーケード化する専用ドック「Legion Y700 Arcade Dock」を発表

Lenovoが新たなモバイル製品群を中国市場で発表し、その中でも一際ユニークなアクセサリーが注目を集めています。ゲーミングタブレットをレトロゲーム向けのアーケード筐体のように変身させる専用ドックが登場しました。

タブレットがそのままアーケード筐体に

今回発表されたLegion Y700 Arcade Dockは、対応するタブレットを差し込むことで、まるでゲームセンターの筐体のような操作体験を実現するアクセサリーです。物理ボタンを備えたドック部分に加え、側面や背面のパーツを組み立てることで、外観もアーケード風に仕上がる構造となっています。

Android上で動作するレトロゲームとの相性を意識した設計で、自宅にいながらアーケードゲームの雰囲気を楽しめる点が特徴です。

新型ゲーミングタブレットなども同時発表

このドックとあわせて、Lenovoは複数のタブレットも同時に投入しています。ゲーミング向けのLegion Y700に加え、一般向けのXiaoxin Pro 13およびXiaoxin Pro GT13もラインアップされています。

Legion Y700はグローバルではLegion Tabとして展開されるモデルに相当し、Xiaoxin Pro 13はIdeaPad Pro Gen 2の中国版とされています。一方、Xiaoxin Pro GT13については現時点で海外展開の予定は明らかになっていません。

現時点では中国限定、今後の展開に期待

Legion Y700 Arcade Dockは現時点で中国市場限定の製品とみられており、他地域での発売については未発表です。ただし、対応機種にはLegion Tab Gen 5が含まれており、将来的なグローバル展開の可能性もゼロではなさそうです。

なお、価格はドックが399元、Legion Y700は4,299元から、上位構成では6,399元となっています。Xiaoxin Pro 13は2,299元から、Xiaoxin Pro GT13は2,999元からの設定です。

ユニークな発想でタブレットの活用シーンを広げる今回のアクセサリーは、単なる周辺機器にとどまらず、新たな楽しみ方を提案する存在といえそうです。今後、海外市場にも登場するかどうかに注目が集まります。

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