
Fossibotが、新型タフネススマホ「F116 Pro」を発表する予定です。コンパクトな4インチサイズながら、120Hzディスプレイや光学式手ぶれ補正対応の48MP超広角カメラなど、充実した機能を備えている点が特徴です。
4インチの小型ボディと高精細ディスプレイ
F116 Proは約4インチのディスプレイを搭載し、本体サイズは約4.5×2.36×0.9インチとされています。タフネス設計のため厚みはありますが、手のひらに収まるコンパクトさが魅力です。

画面解像度は540×1172で、ピクセル密度は322ppiと高精細です。さらに120Hzのリフレッシュレートに対応しており、スクロールや操作時の表示も滑らかに感じられる仕様となっています。
ただし、画面サイズが小さいこともあり、本格的なゲーム用途にはあまり向かない可能性があるとされています。
Dimensity 7300搭載、日常利用には十分
搭載SoCはMediaTek Dimensity 7300です。8コア構成のエントリー〜ミドルクラス向けチップで、日常的なアプリ利用やマルチタスクには十分対応できる性能とされています。
メモリは12GB、ストレージは最大256GBまで用意される見込みです。コンパクトながら余裕のある構成となっています。
48MP超広角カメラと専用ボタン

カメラ機能も注目ポイントです。背面には50MPのメインカメラを搭載。さらに主役となるのが、48MPの超広角カメラです。152.6度という広い画角に加え、光学式手ぶれ補正にも対応しています。
素早く起動できる専用カメラボタンも備えています。前面には32MPのインカメラを搭載し、自撮りにも配慮されています。また、三脚用のマウントも内蔵されており、撮影用途にも対応しやすい設計です。
高い耐久性能と充実の通信機能
タフネススマホとして、IP68およびIP69Kの防水防塵性能に加え、MIL-STD-810認証を取得しています。さらに最大1.5メートルからの落下にも耐えられるとされています。
バッテリー容量は3,700mAhで、33W急速充電に対応。10Wのリバース充電機能も備えています。通信面ではデュアルSIM、WiFi 6、Bluetooth 5.4に対応し、指紋認証センサーも搭載されています。
クラウドファンディングで販売予定
Fossibot F116 Proは2026年3月17日からクラウドファンディングを開始し、出荷は同年4月25日から順次行われる予定です。
価格は通常499ドルですが、Kickstarter特別価格として339ドルで提供される予定です。さらに最初の1,000台は、17日に限り279ドルで購入できるとされています。
なお、より大型のタフネススマホを求める場合は、同社のFossibot F113がAmazonで販売中とされています。
4インチという希少なコンパクトサイズに、高リフレッシュレートディスプレイや高性能カメラ、強力な耐久性を詰め込んだモデルとして、注目を集めそうです。

