任天堂がゼルダの「トライフォース」を商標出願 Switch 2向け新作アクセサリー登場の可能性も

任天堂が「ゼルダの伝説」シリーズでおなじみの「トライフォース」の意匠について、日本で新たな商標を出願したことが明らかになりました。10月29日に発売予定のシリーズ40周年記念Nintendo Switch 2本体や周辺機器に採用されるデザインに関連するものとみられますが、今回の出願をきっかけに、今後さらに関連グッズやアクセサリーが登場する可能性も指摘されています。

トライフォースの新デザインを商標出願

商標情報を追跡するSNSアカウントのNintendo Patents Watchによると、今回の商標は2026年10月13日に公開されました。対象にはゲームや玩具、衣類、各種コレクターズアイテムなど幅広い商品カテゴリーが含まれているといいます。

トライフォースは、1986年に発売された初代「ゼルダの伝説」から登場する象徴的なモチーフです。3つの三角形を組み合わせたデザインはシリーズを代表するシンボルとして知られ、作品ごとにさまざまな形で描かれてきました。

今回の商標出願は、40周年記念モデルのNintendo Switch 2本体や周辺機器に使われているデザインに関連するものと考えられます。任天堂が意匠の保護を進め、第三者による模倣を防ぐ狙いがある可能性があります。

ただし、商標の対象範囲が広いからといって、それらすべての商品が発売されると決まったわけではありません。現時点で任天堂から新たな関連製品の発表はなく、追加商品の展開については推測の域を出ていません。

40周年記念モデルに続く新商品は登場するのか

任天堂は「ゼルダの伝説」シリーズ40周年を記念し、特別デザインのNintendo Switch 2本体やProコントローラー、関連アクセサリーを展開する予定です。本体ドックには黒と金を基調としたデザインが採用され、Joy-Con 2やキャリングケースにもトライフォースの意匠があしらわれています。

今回の商標出願を受け、こうした製品に使われているJoy-Con 2やドックなどが、単体のアクセサリーとして販売される可能性も考えられます。ただし、これらは現時点で確認された発売計画ではありません。

また、シリーズの節目に合わせて、ゲームソフトや過去作を集めたコレクション作品などが登場することを期待するファンもいます。特に「ゼルダの伝説 時のオカリナ」のリメイク版については、パッケージ版の特別仕様やコレクターズエディションを望む声もあるようです。

2027年以降も記念企画が続く予定

40周年記念企画は、記念モデルの発売だけで終わるわけではありません。2027年1月からはシリーズの楽曲をテーマにしたコンサートが予定されているほか、春にはリンクが愛馬エポナに乗る姿を再現したLEGOセットの発売も見込まれています。

こうした関連企画が続くことから、任天堂が記念イヤーの期間中に追加商品を発表する余地は残されています。

一方、今回の商標出願だけで新作ゲームや追加アクセサリーの発売を予測するのは難しいところです。まずは10月29日の記念モデル発売と今後の公式発表に注目したいところです。

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