REDMAGIC 12 Proのグローバル展開を予告、中国では10月15日にPro+を発表へ

NubiaのゲーミングスマートフォンブランドREDMAGICが、次期モデルとなる「REDMAGIC 12 Pro」のグローバル展開を予告しました。中国では10月15日に「REDMAGIC 12 Pro+」が発表される予定で、海外ではモデル名を変更して投入される可能性があります。

今回の予告は、REDMAGICの公式Xアカウントで公開されたティザー画像によって明らかになったものです。「PROJECT_12_PRO LOADING…」というメッセージが掲載されており、REDMAGIC 12 Proのグローバル発表が近づいていることを示しています。

新機能「AquaCore」を搭載か

ティザーでは、REDMAGIC 12 Proの名称とともに「AquaCore」という名称も明らかにされています。

「A core that flows」というキャッチコピーとともに、水や氷、雲、青い光に囲まれた発光する円形のコアが描かれており、冷却機構に関連する新機能である可能性があります。

REDMAGICはゲーミングスマートフォンで高性能な冷却システムを重視してきただけに、AquaCoreがどのような技術を指しているのか注目されます。ただし、現時点では具体的な仕組みや性能については明らかにされていません。

中国では10月15日にREDMAGIC 12 Pro+を発表

中国市場では、REDMAGIC 12 Pro+が10月15日に正式発表される予定です。同モデルには、次世代ハイエンドSoCとなるSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6の搭載が見込まれています。

一方、今回のグローバル向けティザーでは「REDMAGIC 12 Pro」と表記されています。このことから、中国で発売されるPro+が、海外市場ではREDMAGIC 12 Proとして展開される可能性が高そうです。

これは前世代モデルと同様の展開です。中国ではREDMAGIC 11 Pro+として発売されたモデルが、グローバル市場ではREDMAGIC 11 Proとして投入されました。

そのため、REDMAGIC 12 Proについても中国版とグローバル版で仕様の一部が変更される可能性があります。

特に気になるのが充電性能です。前世代ではグローバル版で有線充電速度が抑えられたため、REDMAGIC 12 Proでも中国版のPro+から充電仕様が変更される可能性があります。ただし、現時点では具体的な充電速度は明らかになっていません。

中国での発表が迫るなか、グローバル版についてもティザーが始まったことで、REDMAGIC 12 Proの正式発表は近いとみられます。今後はAquaCoreの正体に加え、グローバル版の仕様や発売地域、価格などについても順次明らかになりそうです。

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