【価格判明】ソニー「Xperia 10 VIII」SIMフリー版は約10万円に。前モデルから約2割の大幅値上げ

ソニーの最新ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VIII」について、SIMフリー対応モデルの発売日および直販価格が判明しました。

■ 10月8日発売、直販価格は99,000円に

提供いただいた画像「Screenshot 2026-09-30 214230.jpg」によると、現在公式ストアにおいてXperia 10 VIII(型番:XQ-GH44)の先行予約販売が開始されています。一括購入価格は99,000円(税込)となっており、2026年10月8日頃のお届け予定と案内されています。 カラーバリエーションは、フロストグレー、フローズンホワイト、ミスティライラックの3色が用意されています。

■ 前モデルから約2割の値上げ。ミッドレンジで約10万円の強気設定

今回最も注目すべき点は、その価格設定です。前モデルである「Xperia 10 VII」のSIMフリー版は74,800円(税込)で発売されていました。今回のXperia 10 VIIIは99,000円(税込)となっており、前モデルと比較して約2割もの大幅な値上げとなっています。 ミッドレンジクラスのスマートフォンでありながら、約10万円という大台に迫る非常に強気な価格設定だと言えます。

■ スペックに大きな変化がない中での価格上昇

公開されている販売ページを確認すると、基本スペックとしてSnapdragon 6 Gen 3を搭載し、RAM 8GB(+6GBの仮想RAM)、ROM 128GB、5000mAhの大容量バッテリーを備えていることが分かります。 また、最大約50%明るくなったディスプレイや、音量・音質が向上したステレオスピーカーといった細かなアップデートはアピールされています。しかし、基本となるパフォーマンスにおいて前モデルから特筆すべき劇的なスペック変化がないにもかかわらず、価格が約2割も上昇している点は否めません。

スペックの進化が小幅にとどまる中で約10万円という価格帯に突入したことは、コストパフォーマンスを重視してミッドレンジモデルの購入を検討しているユーザーにとって、大きなハードルとなりそうです。

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Xperia 10 VIIIXperia・Sony
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