
Samsungの次期スマートフォン「Galaxy S26 FE」が認証機関「UL Demko」のデータベースに登場し、有線45W急速充電に対応する可能性が明らかになりました。これまでに伝えられていたGeekbenchの情報と合わせると、発売に向けて主要スペックが少しずつ見えてきています。
UL Demko認証で45W充電対応が判明
今回確認されたUL Demkoの認証情報には、Galaxy S26 FEとみられる複数のモデル番号が掲載されています。

認証では充電性能として「15V/3A」または「10V/4.5A」に対応することが記載されており、最大45Wの有線急速充電に対応すると考えられています。
45W充電はGalaxyの上位モデルでも採用されている仕様ですが、Galaxy S26 FEでも引き続きサポートされる可能性が高まった形です。
Exynos 2500やAndroid 17搭載との情報も
Galaxy S26 FEについては、すでにGeekbenchにも登場しており、いくつかの仕様がリークされています。
これまでに判明している情報では、以下のような構成になる見込みです。
- Android 17を標準搭載
- メモリは8GB
- Exynos 2500を搭載
- シングルコア2,426点、マルチコア8,004点のベンチマークスコア
Exynos 2500はSamsung独自開発の最新チップとして期待されており、実際のパフォーマンスや電力効率が注目ポイントになりそうです。
FEシリーズらしいバランス重視のモデルに
Galaxy FEシリーズは、フラッグシップモデルの使い勝手を維持しながら、価格とのバランスを重視したシリーズとして展開されてきました。
前世代のGalaxy S25 FEは、6.7インチの120Hz AMOLEDディスプレイや4,900mAhバッテリー、45W急速充電を備えつつ、重量は190gに抑えられていました。
Galaxy S26 FEでも、このコンセプトを引き継ぎ、性能・バッテリー・長期アップデートのバランスを重視したモデルになるとみられています。
価格上昇の可能性にも注目
現時点でSamsungはGalaxy S26 FEを正式発表しておらず、チップセットや充電性能もあくまでリーク情報です。ただし、認証機関への登録によって45W充電対応の信ぴょう性は一段と高まったと言えそうです。
一方で、近年はメモリ価格の高騰によりスマートフォン全体の製造コストが上昇しており、Galaxy S26 FEも前モデルより価格が高くなる可能性が指摘されています。
正式発表では、Exynos 2500の実力や最終的な価格設定が大きな注目ポイントとなりそうです。


