
OnePlusは、最新コンパクトフラッグシップ「OnePlus 15T」の発表に先立ち、対応アクセサリーの詳細を公開しました。冷却性能を高める磁気クーラーや高速ワイヤレス充電器など、ゲーミングやヘビーユースを意識したラインアップが特徴です。
磁気装着対応の薄型クーラーなど3製品を用意
今回発表されたアクセサリーは主に3種類で、いずれもOnePlus 15Tと同時展開されます。

まず注目されるのが、マグネットで背面に装着できる薄型クーラーです。厚さ約9.8mm、重量約68gとコンパクトながら、ゲームプレイ時の発熱を抑える設計となっています。フラットな形状のため装着時の持ちやすさにも配慮されています。
さらに、より強力な冷却性能を持つモデルも用意されており、こちらは小型PCファンのような構造を採用。風量を複数段階で調整できるほか、静音性にも配慮されているとされています。
50W対応のスタンド一体型ワイヤレス充電器

もう一つの注目製品が、50W出力に対応したワイヤレス充電器です。円形デザインに加えスタンド機能を備えており、充電しながら動画視聴や操作ができる実用性の高い設計となっています。
これらのアクセサリーはすでに中国で予約受付が始まっており、現時点ではグローバル展開については明らかにされていません。
7500mAhバッテリー搭載の小型ハイエンド
OnePlus 15T本体も、コンパクトながら高性能な仕様が特徴です。6.32インチのフラットディスプレイを採用しつつ、7500mAhという大容量バッテリーを搭載。さらに100W有線および50W無線の急速充電に対応し、バイパス充電もサポートします。
このクラスの小型端末としては異例とも言えるバッテリー容量で、サイズと電池持ちの両立を実現している点が大きな強みです。
ゲーミング性能やデザイン面も強化
ディスプレイは最大165Hz駆動に対応し、一部ゲームでは165fps表示も可能とされています。通信面でも専用チップを搭載し、オンラインゲーム時の接続安定性を高める工夫が施されています。
デザインは前モデルのOnePlus 13Tを踏襲したシンプル路線で、カラーバリエーションには抹茶風やココア風など個性的な色合いが用意されています。中でもホワイトモデルは特殊な加工により独特の光沢感を実現しているとされています。
コンパクト市場で存在感を強める一台に
OnePlus 15Tは2026年3月24日に中国で発表予定で、コンパクトながら妥協のないスペックを備えたモデルとして注目されています。アクセサリーも含めたエコシステムを強化することで、ゲーミングや長時間利用を重視するユーザーにとって魅力的な選択肢となりそうです。
同社はすでに複数のフラッグシップモデルを展開していますが、15Tの投入によりコンパクトハイエンド市場でも存在感をさらに高める狙いがあると見られます。

